2017年11月19日 (日)

バスで爆走、七曲山とほう統祠

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実質最終日の昨日は、七曲山とほう統祠。

高速道路をぶっ飛ばしなから片道3時間。成都テレビも一日同行です。

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(学問の神様)

七曲山は、文昌亭と関羽(商売の神様)と学問の神様、安産の神様…となんでもかなうところだそうです。特に受験は効果があるとかで受験生が集団でお参りしていました。

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ほう統祠は、諸葛孔明とならぶ軍師ほう統の墓と当時の関所(白馬関)です。
こちらは10年近く前に来て二回目でした。落鳳破も近いそうですが、時間の関係で…

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夕食は、武侯祠博物館の謝輝館長が北京から帰ってきたということで、歓迎していただきました。

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劉備の歌のデュエットも飛び出したり、日中友好はかなり深まりました。

最後に、錦里と閉店(23:00)前のイトーヨウカ堂で、お土産を買って、今日昼の便で帰神します。

中国で流行っている七色に光る風船(20元=300円)
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2017年11月18日 (土)

ふたたび早上好 パンダ基地と武侯祠博物館

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ふたたび早上好 パンダ基地と武侯祠博物館

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早上好 2日目の成都は、パンダと三国志の聖地・武侯祠博物館。

私は、どちらとも、もう10回近く行っていますが、その他の参加者は初めてばかり。
ということで、パンダは約30頭は見ました。全部で180頭ぐらいいるとか。
木の上の小枝で寝ているパンダ、竹をむしゃむしゃ食べてるパンダが多いです。

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武侯祠博物館は、テレビ取材(来年放映されるらしい?)と武侯祠李副館長をはじめとする職員と懇談。(謝館長は北京に出張中で不在)

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火鍋と観劇を、錦里を楽しみました。

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今日は、七曲山廟とほう統祠へ遠出します。

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2017年11月17日 (金)

早上好!中国四川省成都市で、三国遺跡の考察

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早上好(おはようございます)
今、中国四川省成都市に来ています。

目的は、「日本神戸三国志祭り組織委員会の成都市での三国遺跡に関する考察」。

11月5日に開催された第11回三国志祭に参加した武侯祠博物館(謝輝館長)のはからいで、武侯祠博物館をはじめ三国志の遺跡を巡るツアーです。

実質、今日17日と18日の2日間ですが、今日はパンダ基地(これは遺跡ではありません)と三国志の聖地・武侯祠博物館。
ドキメンタリー映画(テレビ?)の撮影もあるとか…どんなことが起きるやら!

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昨日は、55歳の誕生日でした。GOGOとした年にしたいですね。
博物館から「桃園三結義」(劉備・関羽・張飛の桃園の誓い)のプレゼントいただきました。謝謝!

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追伸:中国ではインターネットの規制があり、フェイスブックやツイッター等が規制されていますので、ブログからツイッター経由で送っています。

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2017年10月 5日 (木)

大阪「カジノ万博」=賭博では輝く未来は描けない カジノ万博推進決議に対する反対討論

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  今日の本会議で、「2025年国際博覧会の大阪・関西誘致実現に向けた取組を推進する決議案」が、自民、公明、民進こうべ、維新、民進などの議員提案ででてきました。
 いわゆる大阪「カジノ万博」です。日本共産党神戸市議団を代表して、反対討論に立ちました。以下は、発言内容です。



大阪「カジノ万博」=賭博では輝く未来は描けない 推進決議案に対する反対討論         




 日本共産党の森本真です。
 私は、日本共産党神戸市会議員団を代表して、先ほど上程されました議員提出第27号議案「2025年国際博覧会の大阪・関西誘致実現に向けた取組を推進する決議」案について、反対の立場で討論をおこないます。

 安倍内閣は今年4月、2025年の国際博覧会の大阪誘致へむけ、パリの博覧会事務局に立候補を届け出ました。日本維新の会代表である松井一郎大阪府知事が名乗りを上げた同構想を、安倍政権と財界が後押することになったのです。
 しかし、その中身は、カジノ=賭博場を中核とする統合型リゾート・IRとセットになっていること、また、会場予定地が地震などに脆弱な人工島・夢洲であることなどに、国民や開催地の大阪府民から疑問と批判の声が上がっています。

 松井大阪府知事は、「成長の起爆剤」としてカジノと万博の相乗効果をうたっています。しかしメディアの全国世論調査では、カジノ解禁反対という声は、6割から7割も占めています。また、昨年秋におこなわれた新聞社の府民世論調査では、大阪万博賛成59%、カジノを含むIR反対52%となっています。
 万博とカジノを結びつけることの矛盾があらわれています。
 安倍内閣が提出した立候補の届け出では「カジノ」に言及していません。本音を隠し支持を得ようという姑息なやり方です。
 「カジノ解禁推進法」は昨年の12月、自民、公明、維新の賛成多数で成立しました。
 日本は、すでに500万人を超すギャンブル依存症大国です。「ギャンブル依存症対策」をいうならカジノ自体をやめるべきです。
 カジノは刑法が禁ずる賭博であり、他人の不幸の上に成り立つビジネスです。
 隣国の韓国では、犯罪、勤労意欲の減退、家族離散など地域社会の崩壊が問題となり、カジノによる経済的損失は経済効果の4・7倍の年間7兆7千億円にのぼるという試算もあります。
 カジノによって、大阪万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」など描けるはずがありません。

 予定地の夢洲(ゆめしま)は埋め立て完了後に390ヘクタールの人工島になります。約100ヘクタールを万博会場、約70ヘクタールをカジノを含むIR用地にする予定です。
 専門家は、南海トラフ大地震が起きれば夢洲は液状化し、津波にのみ込まれる恐れがあり、なぜこんな危険な場所に3000万人もの来場者を集めようとするのかと、警告しています。
 開催地である大阪府や大阪市の巨額な負担も懸念されています。
 万博会場建設費は約1250億円、運営費は800億円をこえます。このほかにも鉄道整備も必要です。地下鉄中央線の延伸などの鉄道整備と関連事業費だけでも730億円と試算されています。
 大阪維新の会政調会長の吉村洋文(ひろふみ)大阪市長は「万博は期間限定だが、国際観光拠点、いわゆるカジノを含めたIRは永続的だ」と議会答弁しています。鉄道整備など巨額の財政負担もカジノのためだといわんばかりです。

 夢洲、舞洲(まいしま)、咲洲(さきしま)のベイエリアは、これまでさまざまな誘致構想が浮上し、ことごとく破たんしてきた地域です。当初は万博会場の候補地でもなかった夢洲は、カジノ誘致が先行していました。松井府知事は「大阪の成長にはベイエリアの活性化が必要だ」といいますが、無駄な大型開発の二の舞いになりかねません。
 
 最後に、久元神戸市長も、自著である「神戸市の挑戦」で、「2025日本万国博覧会には大きな期待を寄せています。」「海上距離でいうと非常に近いところにあって、会場との連携を図る」として、「神戸市としても…連携による経済効果が発揮されるよう対応しています。」などと、大阪「カジノ万博」からのトリクルダウンに期待を寄せています。しかし、カジノ万博=賭博では、輝く未来の希望は描けません。
 ましてや、神戸に経済活性化や市民福祉の向上に寄与するような万博ではありません。
 
 以上、反対の理由を述べました。

 「賭博解禁はあかん」「夢洲への『カジノ万博』誘致はやめて」の一点で、議員のみなさんのご賛同をお願いし、反対討論といたします。

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2017年9月 9日 (土)

9月議会代表質疑~久元市長の4年間を問う!【動画】



  9月5日(火)におこなった決算代表質疑の動画がアップされました。
 ※神戸市会のインターネット録画でもご覧いただけます。
      ↓
http://www.kensakusystem.jp/kobeshikai/cgi-bin4/ResultFrame.exe?Code=er4aoiottgw2naeckt

 ぜひご覧ください。

(平成28年度決算代表質疑)
森本 真議員(日本共産党)

<質問>~00:07:10
1.市長公約-子どもの医療費無料化について
2.震災は終わったか~震災復興について
3.都心・三宮の巨大開発について
4.港島関連団体問題について
5.自民党の政務活動費不正流用について
 ※質問内容は9/5のブログ参照
 
00:07:20 市長・副市長答弁

<再質問>
00:18:40~ 5.自民党の政務活動費不正流用について
00:28:00~ 1.市長公約-子どもの医療費無料化について
00:36:37~ 4.港島関連団体問題について
00:48:18~ 3.都心・三宮の巨大開発について
      2.震災は終わったか~震災復興について(あわせて)
01:05:30終了

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2017年9月 8日 (金)

議長に三度、市長に二度目の政務活動費不正問題で申し入れ~日本共産党神戸市議団

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(北川議長に申し入れ)


  申し入れにあたってのコメント

 自民党神戸市議団と橋本元市議の政務活動費の不正支出・詐欺について、6日に自民党会派及び議長より報告があった。その直後の7日、あらたな不正事実が報道された。
 自民党の安達団長は、当初は橋本元市議と同席して「不正事実はない」と開き直り、不正が明らかになると「私も騙された」「これ以上の不正はない」と公言した。にもかかわらず、新たな報道を受け、追加調査の必要を認める事態である。自民党市議団は自浄能力を失っていると言わざるを得ず、会派内部の調査は全く不十分である。またこれをただちに追認した議長の調査能力の限界も指摘せざるを得ない。
 何度でも繰り返すが、政務活動費は会派支給であり、詐欺の首謀者が橋本元市議であっても、不正の事実と最終責任は自民党会派にある。度重なる不正を招いた会派が、会派支給であることを問題視する発言は、責任を放棄していると言わざるを得ない。

  このような事態を招いた自民党会派及び議長に対し、激しい憤りを禁じ得ない。
 わが会派は、これまでも7月、8月と2回にわたって百条調査委員会の設置を求めてきた。他の会派の反対で実現に至っていない。議会が自ら調査もせず真相解明を報道関係者と司直のみにゆだねることは決してあってはならない。議会としてのすみやかな調査開始を求めるものである。
 また、久元市長は、わが会派の代表質疑にたいして、被害と事実関係が究明されれば告訴を含めた対応するとした。自民党も不正を認め、橋本元市議も検察に出向いて詐欺の事実を認めている。市長がこれ以上、逡巡する理由はまったくない。ただちに刑事告訴を求めるものである。

                           日本共産党神戸市会議員団 森本 真 

                                                                2017 年 9月 8 日
神戸市会議長 北川 道夫 殿

自由民主党神戸市会議員団の政務活動費の不正支出について徹底調査を求める申し入れ

                                              日本共産党神戸市会議員団
                                             団長  森本  真

 9月6日、自由民主党神戸市議団の安達和彦団長は、橋本健元市議が関与した市会報告等の架空発注について、調査結果の報告を代表者会議でおこない、北川議長と記者会見もおこないました。
 自由民主党神戸市議団の調査は、橋本元市議が認めた案件だけを調査し、それ以外の不正については口頭確認だけというお粗末なものでした。
 にもかかわらず、安達団長は「これ以外の不正はないと確認した」と公言し、北川議長も「細かい内容まで聞き取れたと私は思っています」と追認しました。
しかし7日、自由民主党神戸市議団の新たな疑惑が報道されました。その内容は、市会報告を毎年8万部印刷する名目で3年間約600万円の政務活動費を印刷業者に支払いながら、支出できない名刺の作成にあてられていたとするというものです。安達団長は「甘い調査との指摘は甘んじて受けなければならない」とし、追加調査の必要性も認めています。
このことは、自由民主党神戸市議団の自浄作用がはたらかず、調査が徹底してなされなかったことを立証し、かつ北川議長個人の裁量による調査の限界をも示すものです。
 わが会派は7月と8月、二度までも議長に百条調査委員会による徹底追及を申し入れましたが、代表者会議では、議長と他の会派によって退けられました。
しかし、ここに至って、これ以上、外部に追及をゆだね、議会として調査を放棄することは許されません。橋本元市議も「百条調査権で追求され認めるのであれば自ら話す」としており、市民の信頼を回復するためには、百条調査権を付与した公開の特別委員会を設置し、自由民主党神戸市会議員団の政務活動費についてさかのぼれる範囲で、全項目にわたり徹底した調査を行うことしかありません。
 議長におかれましては、以下、緊急に対応していただきますようお願い申し上げます。

                                      記
                                       
1.百条調査権を付与した公開の特別委員会を設置し、自由民主党神戸市会議員団の不正かつ不明朗な政務活動費の実態の調査を直ちに開始すること。

2.橋本元市議が不正を認めている件については追加調査と切り離して、直ちに刑事告発をすること。 

3.市長に対して、少なくとも橋本元市議が不正を認められている件について刑事告訴をするよう要請すること。
                              以上


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(市長室長に申し入れ)




                                                                   2017年9月8日
神戸市長 久元 喜造 様
      自由民主党神戸市会議員団の政務活動費詐取について告訴を求める申し入れ

                                           日本共産党神戸市会議員団
                                                                 団長 森本  真
神戸市議会の自由民主党神戸市会議員団が、市会報告について架空領収書を作成するなどして約900万円もの政務活動費を詐取した件について、関与した橋本元市議は詐欺の事実を認め、自由民主党神戸市会議員団も確認しました。
 久元市長は、9月5日の日本共産党神戸市会議員団の森本議員の代表質疑に対し、判断する材料がそろえば告訴をすると答弁されており、9月6日の他会派の代表質疑にも、森本議員の質問にお答えした通り、必要なら告訴もするといっているとあらためて発言されました。
 不正事実を自由民主党神戸市会議員団が認め、関与した橋本元市議も神戸地検に自ら出向き詐欺の事実を認めており、刑事告訴を逡巡する理由は全くありません。
 市長におかれましては、8月にわが会派が申し入れたとおり、虚偽有印公文書作成・同行使、詐欺などによって被害を被った告訴権者として、直ちに関係者を刑事告訴することを求めます。
また、昨日、自由民主党神戸市会議員団と橋本元市議に関してあらたな政務活動費の不正支出の疑惑が浮上しています。市長が刑事告訴することは、立て続けに発覚する自由民主党の政務活動費の不正を議会が徹底追及する後押しにもなります。市長が少なくとも不正が明らかになった案件だけでも刑事告訴にふみきり、自由民主党神戸市会議員団と橋本元市議に対して、毅然とした対応でのぞまれることを求めます。
                                      記
神戸市長として、橋本健元市議をはじめ自由民主党神戸市会議員団の関係者、詐欺に関与・関係した人たちを、ただちに刑事告訴すること。
                                                                            以上

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2017年9月 5日 (火)

久元市長の4年間を問う~9月議会代表質疑

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 今日、林まさひと議員とともに9月議会代表質疑に臨みました。
 テーマは、久元市長の4年間を問う!
 政務活動費の不正問題もあったので、4台のテレビカメラが傍聴席から撮影していました。


 動画がまだアップされていないので、本日は第一問目を掲載します。




 日本共産党の森本真です。林まさひと議員にひき続き、代表質疑をおこないます。

1.市長の選挙公約とは何なのか?-子どもの医療費無料化の公約破棄について

 まず、市長の選挙公約について、特に「子どもの医療費無料化」についてお伺いします。
 久元市長の4年前の選挙公報には、「こどもの医療費を速やかにゼロにします」という公約がかかれ、この間の論議で、この公約を放棄されたことが明らかになりました。
 子どもの医療費の無料化は、子どもの健全な育成、子育て世帯の経済的負担の軽減など、全国の自治体の8割で中学校卒業までの無料化はおこなわれており、さらに広がり続けています。
 しかし市長は、この間、選挙広報が小さいからとか、字数制限があるとか、本当の公約は後援会のパンフだとか言い訳をされ、あげくに、政令指定都市市長会では、座長として「一部負担金」の導入が良いと方向転換をされました。
 市長の選挙公約とはそんなものなのですか?お伺いします。

2.震災は本当に終わったか?

 次に、市長は、「震災の残された課題に一定めどがついた。次は新しいステージだ」と大阪湾岸道路の(西)延伸、三宮駅前からウォータフロントまでの巨大開発、4つ目の島をつくる神戸港将来構想、多額の負債を抱える空港島の建設費償還にはまったく解決にならない神戸空港のコンセッションなど「陸・海・空」の大型開発を次々にやろうとしています。
 しかし、「震災は終わった。めどがついた」というなら、この22年間、「行財政改革」などで削減した様々な市民のための施策、たとえば、保育料・給食費の値上げ撤回、重度障害者の年金・敬老パスの無料化・敬老祝い金など廃止した施策を復活し、防災や福祉・医療分野の職員を増やすべきだと考えますが、いかがでしょうか。

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3.大型開発は誰のためにやるのか?

 次に、その「陸・海・空」の大型開発、特に三宮駅前から市役所、ウォータフロントにかけた大型開発計画についてお伺いします。
 三宮駅前では、阪急の超高層ビルの建設が始まっています。またJRも今年度末にオーパやホテルを閉め、新たな高層ビル建設を計画しています。
 そして、神戸市は、神戸市の施設を種地にして、中央区役所や勤労会館、ダイエーなどがある雲井通5・6丁目に超高層ツインタワーの構想を計画し、さらに市役所2号館、3号館もに超高層ツインタワー構想が浮上しています。
 これ以外にも港の新港突堤基部には、大きな商業施設、外国人が住む豪華なマンション建設なども計画されています。
 三宮に商業施設を一極集中し、需要予測に基づかない、こうした大開発をおこなえば、全市的に悪影響を与え、三宮周辺も疲弊するのではと考えますが、いかがでしょうか?

4.港島問題について

 次に、港島問題についてお伺いします。
 中央区港島では、神戸市の各局や外郭団体が地域団体へ支出している補助金などが過大であったり、渡しきりで収支報告がない、学校に対し不当要求行為や介入などの問題が起こりました。
 2年前の平成27年3月2日、そのような事態を危惧した中央区の幹部職員が「港島自連協にかかる現状について(報告)」と岡口副市長に申し出ました。
 しかし、岡口副市長は、「当時の幹部職員からの私的な見解に基づく話」「問題が生じるようであれば報告するようにというように指示したが、その後報告はなかった」と答弁されました。
 しかし、中央区の幹部職員は、平成27年3月16日、「岡口副市長説明後-港島自連協への対応について」と具体的に対応策を提示していました。
 この問題は、久元市長には2年経っても報告されておらず、港島の問題について岡口副市長が隠蔽していたことが明らかになりました。しかし、市長は、問題はなかったと岡口副市長を擁護しています。
 市政の重要な問題であるにもかかわらず、対応が遅れたのは市長の政治姿勢に問題があったのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

5.自民党による政務活動費の不正使用について

 最後に、今、神戸市および神戸市会は、政務活動費不正問題で市内はおろか全国から連日多数の批判が寄せられています。
 この不正をただすということで、日本共産党神戸市議団は、政務活動費を支給している会派の責任を明確にし、不正の徹底解明と不正をした関係者の辞職を求めてきました。
 2年前に起きた「自民党神戸」の政務活動費不正事件に対し、我が会派は市長に対して何度も告訴を求めてきましたが、市長は告訴せずに、議会の問題だと責任を回避しました。
 予算執行者であり、政務活動費という公金の不正を正すという立場にたてば、今回の件では、関係者を告訴すべきではないでしょうか。お伺いします。

 以上、簡明な答弁をお願いします。

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2017年8月28日 (月)

市長に対して、自民党政務活動費不正問題で、刑事告訴することを申し入れ~日本共産党神戸市会議員団

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 本日午前におこなわれた会派代表者会議で、「明日辞職願を提出すること、印刷費は返金する、いずれ説明責任を果たす。」との橋本健議員からのコメント(自民党団長の電話聞き取り)が、自民党団長からありました。
 しかし、不正をおこなった事実はコメントには載っていません。

 不正のやり方として「自民党神戸」の採択起訴された3名の手口と似かよっており、市議会として100条委員会の設置による真相解明とともに、税金が不正使われた神戸市として、神戸市長が虚偽有印公文書作成・同行使、詐欺などによって被害を被った告訴権者として、直ちに刑事告訴することを求めることを市長(市長室長)に申し入れました。


(以下、申し入れの全文)




神戸市長

久元 喜造 

 

自由民主党神戸市会議員団の政務活動費不正受給問題についての申し入れ

 

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 日本共産党神戸市会議員団

 団長 森本  

 

神戸市議会の自由民主党神戸市会議員団が、2010年から2014年まで発行したとされた市会報告について、架空の領収書を作成し720万円もの政務活動費を不正受給したことが明らかになりました。

本日、関与した橋本健市議は、辞意を表明し、全額返金する意思を表明しました。しかし、政務活動費の支給先である自由民主党神戸市会議員団の安達和彦団長は、代表者会議で「除名に値するが、団として説明責任があるので調査をしたい」と発言。会派として政務活動費の収支報告書の訂正と金銭返還の意思を表明していません。

 

現時点において、自由民主党神戸市会議員団と橋本市議は架空の領収書を業者に依頼し、実際に支出していない費用を支出したように装い、内容虚偽の政務調査費及び政務活動費にかかる収支報告書を提出し、財産上不法の利益を得たことが明らかです。

同様の手口をおこなった岡島、梅田、竹重氏は、神戸市会が刑事告発し、詐欺罪として起訴されるまで長い時間がかかりました。

神戸市長が、虚偽有印公文書作成・同行使、詐欺などによって被害を被った告訴権者として、直ちに刑事告訴することを求めます。

 

 

神戸市長として橋本健市議をはじめ自由民主党神戸市会議員団の関係者、不正受給に関与・関係した人たちを、ただちに刑事告訴すること。

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2017年8月25日 (金)

自民党・橋本健議員の政務活動費不正疑惑で、議長に申し入れ

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 昨日今日のニュースで報じられているように、自民党・橋本健議員の政務活動費不正疑惑が深まっています。
 日本共産党神戸市議団は、議長に対して、①100条調査権を付与した委員会の設置と関係者招致による事実の徹底解明、②不正の事実が明らかになれば、議員辞職勧告決議を、と申し入れを行いました。

(以下、申し入れの全文)

 

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神戸市会議長 北川 道夫 殿

自由民主党神戸市議団と橋本市議の政務活動費の不正支出疑惑についての申し入れ

   日本共産党神戸市会議員団

                   団長  森本  

 824 日、自由民主党神戸市会議員団及び橋本健市議より発注・作成された市会報告「ハシケン通信」について、領収書に記載されている業者が代理人を通じて「橋本市議から、実際には印刷の仕事をしないのに請求書と領収書だけ発行してほしいと頼まれて渡していた」「デザインを含めて印刷には関与していない」とのコメントを発表しました。

 自民党市議団の市会報告「ハシケン通信」は2010年から14年度までさかのぼれることが可能な5年間だけでも720万円の政務活動費の支出がなされています。23日の代表者会議では、自民党市議団の安達和彦団長は、市会報告の架空発注報道を否定し、領収書と市会報告のコピーを提出しており、橋本健市議も同日取材に架空発注を否定しています。

 自民党市議団が公開した市会報告「ハシケン通信」について、報道では50万部の作成に対して市民が目にしたとされる証言が乏しく、また内容や取り扱い方についても、疑義がうまれています。業者のコメントが事実であるとすれば、会派と議員いずれも虚偽報告を議会と市民におこなったことになり政治的責任は極めて重いものです。

 この2年来、大野一市議の政務活動費不正使用、岡島亮介、梅田幸広、竹重栄二、3市議の詐欺容疑による起訴など、いずれも神戸の自民党籍をもつ神戸市議による不正行為・詐欺によって市民の信頼は著しく損なわれています。

 政務活動費は会派支給であることから自由民主党神戸市会議員団としても、不正支出疑惑について、議会の場での真実を明らかにし、説明責任を果たすことが求められています。

 よって、議会としての緊急対応をあらためて以下申し入れますので、対応していただきますようお願い申し上げます。

 

1.百条調査権を付与した公開の特別委員会を設置し、橋本健市議、当時の団長及び会計責任者、業者など関係者を招致して、事実を明らかにすること。

2.不正が明らかになった場合、直ちに、神戸市会として関与した市議に辞職勧告決議をあげること。 

                      以上

 

 

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2017年8月 3日 (木)

本日おこなわれた神戸市会代表者会議の概要について

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本日(8/3)午前中に神戸市会代表者会議が開催されました。
代表者会議は、議長、副議長と交渉会派(5名以上の会派・自民・公明・共産・民進こ・維新)の団長、今回は非交渉会派(発言権なし、民進・新社・無所属)も出席しました。
神戸市会事務局からの概要は、以下の通りです。

 政務活動費の問題に関して,7月 27 日に岡島議員,たけしげ議員,梅田議員の3名が 詐欺罪で起訴されたことを受け,その対応について協議するため,本日代表者会議が開催 されましたので,その概要についてお知らせいたします。

1.不正流用事件について 議長から,政務活動費の問題に関し,3議員が起訴された後の状況について,以下の 報告を行った。
【返金について】
 ○7月 31 日(月)にたけしげ議員より 6,564,719 円,梅田議員より 6,845,754 円を起 訴額相当として全額一括で返還されたこと。
 ○岡島議員については,返還の意思はあるが,金額について疑義があるため改めて説 明したいとされていること。
【今後の進退について】
 ○梅田議員は,関係者へのあいさつ終了後,地蔵盆あたりを目途に辞職を考えている こと。
 ○岡島議員は,8月 21 日の週を目途に辞職を考えていること。 ○たけしげ議員は,今しばらく考えたいと,辞職の意思は示されていないこと。

 以上の報告を受け,今後の対応について協議を行い,未だ進退を明確にしていないた けしげ議員に対して進退を明らかにすることを求めることとし,明らかにされない場合 は,8月 10 日(木)に全体議員総会を開催し,たけしげ議員に対する辞職勧告決議を行 うことを確認した。

2.橋本議員の件について
 ○自由民主党より政務活動費の支出内容には問題はなかったが,政務活動費で選挙の応 援をしたと市民の方から誤解を招く恐れがあるということで該当分の返還を行い、報 道機関にも説明を行っていること。
 ○橋本議員に関する報道については,議員のプライベートな問題であり,議会内での取 材は自粛してもらいたい。 以上のような意見があり,今後議会として特段の対応はしないことを確認した。

次回の代表者会議は,たけしげ議員の対応について協議を行うため,8月8日(火) に行うこととした。

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