今日、現在開催中の平成18年度決算特別委員会の意見表明がおこなわれました。
今議会で論議となっている敬老優待乗車証(敬老パス)の問題について、各会派が要望事項等で表明しています。
日本共産党~反対理由で
国の悪政による負担増にあえぐ市民をよそに、「受益と負担の適正化」とか「世代間の不公平化」などといって、敬老パスを「有料化」しようとしています。 (略)
矢田市長は市民参画を標榜していますが、実際の市政運営では、到底、市民参画といえない状況があるからです。このことは公立保育所民間移管、中央市民病院移転問題、敬老パスの「有料化」問題に端的にあらわれています。
自由民主党~要望事項で
敬老優待乗車制度については、本市全体の行財政改革をさらに進め、徹底的に無駄を排し、その上で慎重に検討されたい。
民主党~要望事項で
敬老優待乗車制度については、高齢者の状況を十分勘案しながら、市民への説明を深め、理解に努められ、また地域間の不公平性など慎重かつ総合的に検討されたい。
公明党~要望事項で
敬老優待乗車制度については、市民の意見・要望を十二分に踏まえ維持・存続に努めること。
新政会~要望事項で
敬老優待乗車証や福祉乗車証の制度継続を維持すると共に、制度継続のためにも現行の磁気カード方式からICチップ内蔵方式への変更による不正防止策を図られたい。
新社会党~反対理由で
高齢者の足を奪う「敬老優待乗車制度」の見直しに着手したため。
※住民投票☆市民力・無所属は、意見表明に表記なし。
市長は、総括質疑の中で、「懇話会の報告が決定ではない。広報の特別号やちらしを作成し、各種団体から意見を聞きながら、安定的に持続できる制度につとめる。」と答弁しています。
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