アメリカの医療の悲惨な実態「シッコ」
今日は、大阪・通天閣横の新世界国際劇場で4日まで上映されているマイケル・ムーア監督の「シッコ」をみにいきました。シッコなど3本立で800円という安さ。
「シッコ」はご存じの通り、アメリカの医療制度(国民皆保険がなく、保険会社によって管理されている)の悲惨さと、カナダ、イギリス、フランス、キューバなどの医療制度を対比して、痛烈に批判をしています。
アメリカ人は「治療にいくらかかるのか」と最初に聞きます。費用が高ければ治療を断念、もしくは病院からも捨てられます。「お金の切れ目がいのちの切れ目」
こんなアメリカの医療制度をまねるかのごとく、日本も医療制度も、後期高齢者医療制度など改悪が次々と続いています。
「共産主義の国」でなくても、医療の無料化、教育の無料化、子育て支援など、国として、国民いや世界の人々のいのちやくらしを守る政策が広がっています。
アメリカのまねをする日本の政治の転換が求められていると痛感しました。
シッコ公式サイト→ http://sicko.gyao.jp/
追伸:新世界は観光客でごったがえしていました。通天閣には長蛇の列。名物の串カツを食べて帰りました。

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