生存権裁判~人間らしく生きる
生活保護の老齢加算廃止は憲法違反、「健康で文化的な最低限度の生活(憲法25条)」を保障し、人間らしく生きられるように加算を元に戻せ!と全国9都道府県10地裁で122名が提訴しています。
先行して裁判を行っている東京が3月に、広島が5月に結審をむかえようとしています。
兵庫県でも第3回目の裁判と報告会が28日行われ、多くの傍聴者が参加し、生活保護法56条(不利益変更の禁止)「被保護者は、正当な理由がなければ、既に決定された保護を、不利益に変更されることがない。」となっているにもかかわらず、老齢加算が廃止され、「衣・食・光熱」費を削り、健康(生きること)が損なわれていると訴えました。
今後は、原告の家計簿をもとに高齢者の生活実態を通して、4月に証言をおこなうことになっています。
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