4月30日は、ベトナム全土解放記念日
今日は、33回目のベトナム全土解放記念日(1975年4月30日)です。
ベトナム戦争や反戦運動は、映像や書籍でしか知らない世代です。
4月27日に、日本ベトナム友好協会兵庫県連合会が「記念のつどい」を開催しました。
ベトナムの留学生の民族舞踊披露やベトナム戦争や現在のベトナムについての学習会がおこなわれました。
立命館大学国際平和ミュージアムでは、「ベトナム反戦ポスター展」を開催中です。
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今日は、33回目のベトナム全土解放記念日(1975年4月30日)です。
ベトナム戦争や反戦運動は、映像や書籍でしか知らない世代です。
4月27日に、日本ベトナム友好協会兵庫県連合会が「記念のつどい」を開催しました。
ベトナムの留学生の民族舞踊披露やベトナム戦争や現在のベトナムについての学習会がおこなわれました。
立命館大学国際平和ミュージアムでは、「ベトナム反戦ポスター展」を開催中です。
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今まで「森本真」(しんと読むか、まことと読むかは別として)という同姓同名という方にお会いしたことはありませんが、インターネットで検索すると
・ギタリストであり、キックボクサーでもある森本真
・29歳で東大合格、野球部の森本真
・京都迎賓館などにたずさわったシニアデザイナーの森本真
・アニメスタッフの森本真
・東海地方の大学職員の森本真
・邪影修羅神というバンドのDrの森本真
結構、たくさんいるではないか!
・シベリア抑留中死亡者名簿のなかにも森本真というのがありました。
上の写真は、昨日のハナミズキ祭で、書道パフォーマンスをおこなった上平梅径社中の女性書道家に書いていただいた「真」。
先週土曜日から始まった「ごくせん3」の大江戸一家の掛け軸も「真」でした。
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保健行政の視察に、老人医療無料化、乳幼児死亡率ゼロで有名な岩手県旧沢内村(現在湯田町と合併して西和賀町)に行ってきました。
町村合併や後期高齢者医療制度の発足でも住民への「生命尊重行政(いのち)」を守る立場を堅持して頑張っています。
かつては豪雪・貧困・多病の苦難に打ちひしがれていた旧沢内村。しかし、深澤晟雄村長就任以来の村ぐるみの生命尊重行政と村民の努力により成しえた保健・医療の村、命の砦であった沢内病院。
山間へき地にある一般病床40床の小さな病院ですが、西和賀地域の唯一の救急告示病院であり、人工透析から在宅医療、検診・保健事業、介護保険事業までを担う中核的な病院でもあります。
これからも地域の医療を守り続けていきます
【沢内病院ホームページより】
病院内にある深澤村長像と「いのちの灯」碑
西和賀町老人医療費給付制度
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DVDを2枚買いました。
ひとつは、マイケル・ムーア監督の「シッコ」。
アメリカの医療を告発した作品で、アメリカには国民皆保険がなく、製薬会社・生命保険会社が医療を牛耳っている実態の告発と、世界ではアメリカ人が信じられない「医療費無料化」が進んでいることを訴えている。
もうひとつは、小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、山田孝之出演の「クローズzero」連載マンガを映画化した作品で、不良学生が学園の頭をとる抗争描く内容で、暴力的だが人が死なない。
自宅近くの西神戸センター街・丸五市場・六間道商店街などで撮影がおこなわれたので購入。しまったメイキング映像がはいったコレクターズ版を買えばよかった。
ということで、みなさんもぜひご覧ください。
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日本共産党の小池晃政策委員長は4月19日のTBS系番組「サタデーずばッと」で、スタートした後期高齢者医療制度を厳しく批判しました。
同制度の財源の10%は、75歳以上の高齢者が払う保険料です。自民党の古川俊治参院議員は「これから10%をどうするかという議論はないわけじゃない」「財政の状況によっては増える可能性もある」と、高齢者の負担割合の引き上げに言及。小池氏は、「可能性ではなく、高齢者の人口比率に連動して確実に上がる。厚労省の担当者は、『医療費が上がる痛みを高齢者に自分の感覚として感じてもらう』と発言している」と批判しました。
また、高齢者は複数の病院で治療を受けて薬を過剰投与されているとの古川氏の発言にたいし、小池氏は「薬の中身がわかるような手帳の制度などをつくってきたのだから、それを徹底してやればよい」「過剰投与だといって、いろんな病気を持つ高齢者の担当医を一人に絞るのは乱暴だ」とのべました。
終末期医療の問題で古川氏は、「延命装置」による生命維持が「いいのか」などと発言。小池氏は、「尊厳のある最後を迎えたいという思いは当然のことだが、経済的理由で誘導していいのか」と指摘。厚労省の担当者が執筆した解説書でも、「家族の感情」から発生した医療費を抑制する仕組みを検討するのが終末期医療の考え方だとしていることを示し、「早く死ねと言わんばかりの制度だ」と批判しました。
政治評論家の岩見隆夫氏も、「戦後最悪の制度だ。やめたほうがいい」とコメント。司会のみのもんた氏は、「年間12兆6千億円を天下り法人のために使いながら、高齢者の医療負担1兆1千億円あまりをなぜ出せないのか」と疑問を投げかけました。
自民党の平沢勝栄衆院議員は、「私も法律に賛成した立場で、非常に責任があるが、もっと別のやり方があったのではないか」などとのべました。
小池氏は、年金からの保険料天引きについて、「年金支給は申請主義で、届け出をしなければ記録も訂正しない。ところが保険料は天引きで有無を言わせず取ってしまう。政府は『利用者の便宜のため』などというが、役所が取り立てやすいだけではないのか」と批判しました。
【2008年4月20日(日)「しんぶん赤旗」より】
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今日は、京都でおこなわれた中央社会保障推進協議会(中央社保協)主催の国保改善運動全国交流集会に参加しました。
後期高齢者医療制度ともかかわる国民健康保険問題。
国が国庫支出金を減らし年々高くなる国保料(税)で、滞納者や無保険者が生まれ、国民皆保険制度が崩壊する悪循環に、全国各地の市町村が苦しめられています。
「社会保障としての国保再生に向けて-制度の安定と持続可能性ー」「『医療改革』の国保財政への影響-『構造改革』をはね返し、『国民皆保険』の再生を-」と2つの講義をききました。
全国各地の国保運動の資料ももらい、有意義な学習の機会となりました。
また、開会時間より京都に着いたのが少し早く、食事処探しをかねてプチ京都散策。
東本願寺では、第9回非戦・平和展「念仏者と非戦-平和憲法の精神に学ぶ-」(~5月8日まで)が行われており、寺院見学や法話も聴かせていただきました。
東本願寺が、「戦争は最大の罪悪である」と身をもって唱えた僧侶の復権と非戦・平和に力をいれている理由(わけ)もよくわかりました。
「私たち宗門は、明治期以降、宗祖親鸞聖人の仰せになきことを仰せとして語り、戦争に協力してまいりました。侵略戦争を「聖戦」と呼び、仏法に名のもとに、多くのご門徒や青年たちを戦場へと送り出したのです。そして、遺族のみならず、アジア諸国、とりわけ中国、朝鮮半島の人々に、計り知れない苦痛と悲しみを強いてきました。
1995年、このことに対する懺悔の思念を旨として、「人間のいのちを軽んじ、他を抹殺して愧じることのない、すべての戦闘行為を否定し、さらに賜った信心の智慧をもって、宗門が犯した罪責を検証し、これらの惨事を未然に防止する努力を惜しまない」(「不戦決議」)という誓いを表明いたしました。…【開催にあたって】の一文
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平成20年4月17日
市会議員 各位
保健福祉局長 桜井 誠一
敬老優待乗車制度の再構築について
敬老優待乗車(敬老パス)制度は、高齢者の社会参加の促進と移動支援を行ない、高齢者福祉の増進に寄与することを目的に昭和48年から実施している。高齢化の進展に伴い、交付枚数が増加し続けていることや交通事業者における負担増などの問題点があり、現行のまま制度を維持することが困難となった。
制度を将来にわたり安定的に維持・継続できるよう、平成20年10月より、低所得者や高頻度利用者に配慮しながら再構築を行なう。
なお、市会からの附帯決議を受け、交通事業者と更に協議を行い、激変緩和措置として平成20年10月から2年間は乗車毎にバス50円、地下鉄・新交通(ポートライナー・六甲ライナー)は小児料金の半額の負担とすることで合意を得た。
1 利用者負担の導入
○ 乗車毎の利用者負担額
【平成20年10月~平成22年9月】
・ バス 50円/回
・ 地下鉄・神戸新交通 小児料金の半額/回(10円未満の端数は10円単位に切り上げ)
【平成22年10月以降】
・ バス 100円/回
・ 地下鉄・神戸新交通 小児料金/回
※1 上記の利用者負担は原則として新たに対象者全員に交付する敬老パス(ICカード)によって支払うことになる。
※2 前年度所得が378万円を超える人を対象としている有償交付制度は廃止する。
2 低所得者対策の実施
ICカードとは別に、低所得者(非課税世帯かつ本人の年収(※1)が120万円以下のもの)に対し、バス均一区の換算で年150回程度の無料乗車が可能な交通事業者独自のオリジナルカード(または回数券)をあわせて交付する(※2)。
【平成20年10月~】
※1 本人の年収は課税年金収入と合計所得金額の合計。
※2 オリジナルカード(または回数券)は、対象者が希望する交通事業者のものを選択する。
3 高頻度利用者への対応
ICカードとは別に、高頻度利用者の負担を軽減するため、選択により敬老パ
ス適用事業者の特定の定期券(通勤定期をベース)を半額割引で購入できる制度を実施する。 【平成20年10月~】
4 小銭がいらないICカード化の実施
利用者負担導入に伴う運賃支払いの手間の軽減や乗車実績の把握等のため敬老パスをICカード化する。
利用者負担分を事前にまとめてICカードに入金(チャージ)することにより、運賃支払いの際、地下鉄などの自動改札機やバスの読取機に敬老パスを当てると乗車料金が自動的に引き去られる。従って、小銭を財布から取り出す必要がなくまた敬老パスをパスケースから取り出すことなく乗降できるため利便性の向上が図られる。 【平成20年10月~】
5 今後のスケジュール
○広報こうべ5月号(4月25日~各戸配布)で新制度の概要についてお知らせ
○5月下旬頃 ・対象者全員に新しい敬老パス(ICカード)の交付申請書、新制度の概要などを送付予定。順次、郵送により申請受付。
○9月頃 ・現在の敬老パス対象者は区役所で新しい敬老パス(ICカード)
を交付予定
・低所得者にはオリジナルカード(または回数券)の交付について個別に案内する予定
6 参考
○敬老パス(ICカード)の交付予定者数
・ 約165,000人
上記のうち、低所得者の数(推計)
・約56,000人(オリジナルカードまたは回数券を交付)
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<第1話>年金から「後期高齢者医療」保険料が天引きされない?
78歳の男性から「後期なんとか医療のことについて聞きたい」と電話が…。
「年金から引き落とされる保険料の通知がこないので、役所に電話したら、7月に保険料の通知を送り、7月から9ヶ月間で1年分「普通徴収(納付書・銀行引落)」で払ってほしいといわれた。どないなってるんやこの制度?」という話。
男性曰く、「市役所に長年勤め、共済年金は多い。役所退職後4年ほど別の会社で働いた厚生年金がある。厚生年金は2ヶ月で4万円ほど。介護保険は厚生年金から引かれている。」
市役所の担当者に「どなになってんの?」と聞くと、話はこうである。
後期高齢者医療の年金天引きは、まず厚生年金(基礎年金)から天引きすることが決められており、2つの年金をもっている人は、厚生年金(種類によってまた順位がある)から天引きされる。
この男性は、介護保険料は天引きできるが、残額が少ないので、後期高齢者保険料は天引きできず、「普通徴収」になる。
男性曰く、「共済年金も厚生年金も同じ銀行の通帳なのに、何でひかれへんの!ようわからん制度や」と。
<第2話>障害者に医療費の立替をせよというのか!
73歳の障害3級の男性からの電話。
65歳以上の障害者(1~3級)は、後期高齢者医療か現行の健康保険を選択することになっています。
この方は、現行の国保を選択したら、お医者さんでの窓口負担で1割全額を払い、後日障害者医療制度の差額が返ってくる、いわゆる償還払いに憤慨。「なぜ、障害者に立替払いをさせるのか」と。
3月議会でこの問題については陳情がでました。神戸市の回答はこうである。
「福祉(障害者)医療制度の償還払い方式を現物給付方式に切り替えるためには、医療保険と福祉保険との給付調整を行うための仕組みが必要となるが、複雑な70歳以上の方の高額療養費制度を踏まえた仕組みの構築が困難なため、現物給付方式の導入は、現状では困難な状況である。
本件については、今後のレセプト・オンライン化や医療情報のIT化の進展を踏まえ、検討していくべきことと考えている。」と。
この制度は、兵庫県との協調事業でもあり、県内41市町が同様の状態であり、早急な改善が求められる。
<第3話>開院時間に診てもらったら50円多く取られた?
垂水区の男性からの電話。
「4月からかかりつけお医者さんで診てもらったら、50円余分の取られた。午後6時以降に診てもらっただけで、50円取られるんです。おかしいから市役所や県庁、厚労省にも電話した。法律ではなくて、政省令で勝手に変えたんだ。」と憤慨。
医療現場を離れてだいぶなりますが、国会の法律改定なしでも4月には診療報酬の改定があります。国会で診療報酬を決めるのではないのです。
今回の話は、
「病院勤務医の負担軽減に資するため、軽症の救急患者を地域の身近な診療所において受け止める観点から、診療所における夜間、早朝等における診療の評価を新設する。」との名目で、「診療所の初診料、再診料に、平日午後6時以降(土曜日は正午以降)から午前8時までの時間帯または休日の場合は、標榜時間内であっても算定できる「夜間・早朝等加算」(50点=500円) が新設された(要届出)。」という改訂がおこなわれた結果です。週30時間以上開業している診療所・医院で適応され、標榜時間内でも算定できるという規定になっており、院内・受付に掲示することになっています。
「病院勤務医の負担軽減」が診療所の利用者の負担になるというのはいかがなものでしょうか?
午後6時前までに受付をしていれば取られない、午後6時の予約診療だと取られるけったいな制度です。
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今日は、兵庫生存権裁判の傍聴に神戸地方裁判所にいきました。
今回で4回目の法廷が開かれ、大法廷は満員の傍聴者で埋まりました。
生活保護の「老齢加算」の廃止によって、憲法25条に定められた「健康で文化的な最低限度の生活」=人間らしい生活ができなくなっていると、生活保護基準が引き下げられたことに反対し、人間らしい暮らしと生きる希望を取り戻す裁判です。
東京と広島の裁判が先行して行われており、東京は6月26日に判決がだされることになっています。
だれもが幸福に暮らしたい。そのためにはナショナルミニマム(国家(政府)によって国民全員に保障されるべき最低限の公共サービスの水準)の切り捨ては許されません。
それでなくても、増税、社会保険料の値上げ、福祉切り捨てで、将来の希望がもてない状況が広がっています。
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今日は、午後1時から元町・大丸前で、兵庫県社会保障推進協議会(労働組合、医療団体、業者団体、婦人団体などで構成)の「後期高齢者医療制度中止・撤回を求める」署名行動がおこなわれマイクを握りました。
「少ない年金から勝手に天引きされる」「老人は、はよ死ねといっている」「増税、負担増、敬老パスの有料化など一生懸命がんばってきた高齢者をいじめるとは、なんという社会か」など口々に文句を言いながらお年寄りから若者も次々に署名して、1時間で300筆の署名が集まりました。
午後2時からは、「敬老パスの有料化撤回を求める市民集会」が開かれ、10月のパス交付までに「撤回」させるために運動を広げようと120名をこえる参加者がありました。
「私たちの運動ー7万の人の署名、200をこえる請願・陳情ーが、市長提案を変えざるを得なくなった。市民の願いをかなえる市政にするために、さらに運動を進めよう」と意気込みの感じる集会でした。
どちらも、高齢者という弱いものをいじめる政治が根本原因です。
弱いものいじめの政治から、人間の尊厳が守られる政治へ
国政でも、県政でも、市政でも、日本共産党はがんばります。
★追伸★ブログアクセスが20,000をこえました。
政治ブログもトップ10を維持しています。
ためになるブログづくりにがんばります。感謝
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4月6日おこなわれた第2回神戸再生フォーラムの塩崎賢明・神戸大学大学院教授の話から。
新長田の震災復興再開発事業は、震災後14年目を迎えても継続中。
被災業者は移転のたびに借金が増え、共益費負担や固定資産税増税のうえ、借入金(高度化資金)の返済がはじまった。
外からの参入業者は、もうからなければすぐに撤退。
借金から逃れられない被災者だけが苦しんでいる。
「こういうものが復興事業と呼べるのか!」と。
3月29日にオープンしたアスタプラザファースト
地下は、新長田駅から駒ヶ林駅までつながったが、「ファースト」「イースト」の地下店舗はすべてシャッターが降りている神戸市の空き床。
※被災業者は、がんばっています。お買い物は新長田で。
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茨城県医師会は、後期
高齢者医療について断固反対・撤回の立場を表明しています。
『後期高齢者医療制度』に対する茨城県医師会の取組み
今日の我が国を作り上げた高齢者の生活は、社会が支えなければなりません。
この度の後期高齢者医療制度は、医療費抑制だけの目的で我が国伝統の親子関係まで分裂させて、わずかな年金から新たな保険料を徴収し、さらに年齢により人間の価値を差別する制限医療を目的とすることが明白であります。このような政策は、文化国家政府の許される行為ではありません。
茨城県医師会は、「後期高齢者医療制度」の撤回を求め、次のように運動を展開することといたしました。
後期高齢者医療制度は、高齢者に大きな負担をもたらし、医療を制限する萎縮医療そのものであり断固反対する。
(事業内容)
1.後期高齢者医療制度に反対であり、撤回を求めて運動する。
1)ポスターの作成
2)署名活動
2.後期高齢者診療料算定について
1)後期高齢者診療料「1患者につき1医療機関」算定は実態に合わないものであり、断固反対する。
2)後期高齢者診療料の届出を行わず、出来高払いで算定する。
3)後期高齢者診療料の届出条件である研修会(新規企画)の開催について、茨城県医師会では行わない。
平成20年3月22日
茨城県医師会長 原中勝征
また、日本生協連医療部会も中止・撤回、抗議のアピールをだしていますので紹介します。
日本生協連医療部会「後期高齢者医療制度の開始に抗議する」アピール
~「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めます」~
日本生協連医療部会(本部:渋谷区千駄ヶ谷、高橋泰行運営委員長)と各地の医療生協では、この間、2008年4月1日に実施される「後期高齢者医療制度」について、学習会する中で、この制度の持つ問題点の多さに、これまでも、この制度の撤回を主張してきました。にもかかわらず、多くの批判の声を押し切り、「後期高齢者医療制度」が本日より実施されます。このような事態に際し、医療部会を代表して高橋委員長は、「後期高齢者医療制度」強行実施に抗議する以下のアピールを発表しました。
<発表したアピール文>
アピール文 「後期高齢者医療制度の開始に抗議する」
2008年4月1日、本日より実施される後期高齢者医療制度の開始に抗議します。この制度は75歳以上の方々を、無理やり独立した別医療制度へと引き離し、保険料の天引き徴収や、医療内容の制限、新たな負担増を押し付けるものです。また、働く現役世代や地方自治体の負担も重くし、医療機関にも新たな負担を押し付けるものです。医療差別を拡大し、年代間格差と無用な論争を生み出し、高齢者を「お荷物」扱いする人権無視の制度と言わざるを得ません。
わたし達は、この後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めます。現在国会へ、野党四党が共同提案した「後期高齢者医療制度廃止法案」を、早期に審議する事とともに、その成立を求めるものです。
また消費税増税に頼らず、「いつでもどこでもだれでも安心して医療が受けられる」ために、医療制度の充実を求めます。
2008年4月1日
日本生活協同組合連合会医療部会
運営委員長 高橋 泰行
★追伸★満開の桜に雨…
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神戸再生フォーラムの「市民のくらしと神戸市政ー神戸のまちとくらしをデザインするー」がおこなわれました。
黒田達雄さん(一級建築士)、塩崎賢明さん(工学博士)、津久井進さん(弁護士)、宗岡明宏さん(西須磨公害紛争調停団)、渡辺直子(PJニュース・パブリックジャーナリスト)の5名のパネリストが、デザイン都市・中央市民病院移転問題、母親の暮らし、震災復興まちづくり、道路問題と住民の取り組み、憲法から市民のくらしをデザインするなど神戸市の問題について、報告がありました。
どのパネラーからも神戸市の行政のやり方が逆立ちしていることが述べられ、憲法に定められた「幸福追求」を日常のくらしに根付かせること、”公(共)は個(住民)のためにある”のがまちづくりとの印象を強く感じました。
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4月1日からはじまった後期高齢者医療制度。
今日は、朝から「後期高齢者医療なんてしらん。保険証なんてもってない。」と80歳をこえる女性から相談の電話。
役所から送られてきた封筒を開封ぜずに、そのまま捨ててしまったらしい。
お昼に市会議員団に電話。
「なんちゅう制度か?詳しい中身を教えてほしい。」とこれまた70歳後半の男性から電話。
「妻は73歳。国保の保険料はどうなるのか。後期高齢者医療とはなんや。ちっさいパンフは字が読めん。テレビでもやっていたが、老人ははよ死ねということか。こんな悪い制度はやめてくれ」と。
こんな悪い医療制度は、中止・撤回すべきです。
写真は、3月27日サンテレビ「シグナル」より…この放送でも厳し批判が
【日本経済新聞・NIKKEI NETより】
「後期高齢者制度」の呼称を「長寿医療制度」に・厚労省
厚生労働省は1日、75歳以上の高齢者を対象にした「後期高齢者医療制度」について、呼び名を「長寿医療制度」とすることを決めた。高齢者から「年齢で区別するのは納得できない」「早く死ねといわんばかりだ」などの批判が出ていた。厚労省は目的や内容の理解を深めてもらうため対策本部を設置した。
同制度は膨張する医療費を高齢者にも応分に負担してもらうのが狙い。1人当たりの医療費の多い都道府県に住む高齢者や高所得者に高めの保険料を負担してもらうのが特徴だ。ただ、民主党など野党は「財政負担の削減ありきで高齢者の負担が増す」などと反発し制度の廃止を求めている。
福田康夫首相は同日午前の閣僚懇談会で「名称を含めて工夫し、意義ある制度であることを国と自治体が連携してPRしてほしい」と指示していた。
★追伸★予算議会が終わったので、パソコンの整理をしていたら、写真は消滅、インターネットはダウン。読者のみなさんご迷惑をおかけしました。再び再開します。
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