鷹取脳神経外科の突然の閉院
長田区海運町にある鷹取脳神経外科(19床の有床診療所)が、6月25日突然閉院。
複数の外来患者さんから「転院するにも、カルテやレントゲン・MRIの資料がほしい。どうしたらいいのか?」「どこの病院にかわったらいいのか」など切実な要望を受けた。
市の担当課である保健福祉局・予防衛生課(医務及び薬務に関わる連絡及び調整)の職員も、「院長の連絡先も医院の住所で、連絡が取れない。」とのことだった。
「困っている患者さんがたくさんいるので、早急に対策を」と要望した。
入院患者さんは、近所の病院に転院したそうであるが、全員かどうかは不明。通所リハビリなどの患者さんは、ケアマネージャー等を通じて、近所のデイケアやデイサービスに依頼がまいこんだようだ。
医院は閉まったままで、誰もいない。職員は、どうなったのか?
新聞報道によると、「債権差押命令」の証書が貼られているようだが、「管財人」はまだのよう。
患者さんの命や健康に関わる問題でもあり、早急に対策を講じなければ…。
この医院は、震災前「高橋病院」だった。鷹取商店街に位置し、15年前の阪神淡路大震災・長田の大火で焼け残った病院。その後高橋病院は、JR鷹取北側に新築移転。2005年12月に鷹取脳神経外科として開院した。開院の時、式典にも呼ばれて参加した。
「読売新聞報道」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20090626-OYT8T01245.htm
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