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2012年1月

2012年1月30日 (月)

外郭団体・財団法人こうべ市民福祉振興協会の質疑~①神戸発先駆的な福祉事業を、②介護認定調査は正職員で、③しあわせの村ホテルの改善を

2011.08.26 : 平成23年外郭団体に関する特別委員会 本文

◯理事(森本 真) 数点お伺いしますが,まず基本的なことで──先ほど局長も振興協会の意義については述べられましたけども,先駆的な福祉事業の開発や実践を行っているというのが基本でありまして──在宅ケア研究所の最初のところにも書いてあるんですが,今まではというか,マミー保育であるとかホームヘルプ事業であるとか,そういう国に先駆けて神戸市が先駆的な事業を振興協会がやってきた,それはだれもが認めることでありますが,現時点でですね──介護保険で見て10年ですけども,その福祉事業の開発や実践──しあわせの村は1つのずっと動いてる事例だと思いますけども,それ以外に,開発をどこがしてるのかというのが全然見えてこないんですね。開発というか,新しい神戸市民にとって福祉の増進になる制度なり,いろんなことですね,それを具体的にどこがやっているのかと。今,古いすぐれた点は言われたんですけど,今ここがすぐれてるんだと言える点があるのか,どうなのかというのが1点目であります。
 2点目がですね,ホームヘルプ事業から撤退をして,介護保険の事業で言えば,10ページにあります要介護認定調査の業務と地域包括支援センターの巡回調査というのも受託をしているのみなんですけども,介護認定についてはですね,超高齢化社会の中でどんどん認定処理数がふえてくると思うんですけども──年間に延べ2万6,000やってるんですが,これ,だれも正職員いないんですよね。職員がいなくて,ケアマネジャーさんのパートで補われてるというふうにお聞きしましたが,どれぐらいのパートの人がいて──ちょっと聞きたいのは,年間にどれぐらいやめて,入れかわるかというのも含めて,おわかりになったらお答えをいただきたいと思います。
 それから,3点目に,先ほどひよどりでは出ましたけども,しあわせの村の本館のホテルというか,宿泊部門です。何度か私どもも使わせていただいてるんですけども,やっぱり構造的に古いといいますか,バリアフリーという概念のちょっと前にできた関係もあって,バリアフリーじゃないというか,バリアフリーに近づけよう近づけようと──おふろとかトイレとかですね,ふえてるんですけども,全体的にもっと近代的なというか──それこそ先ほども福祉事業の開発や実践と言いましたけども,宿泊部門で健常者の人が泊まっても,ああ,これはすごいじゃないかというような,これは障害者でも高齢者でも本当に喜ばれるような宿泊施設だなというような取り組みができないものかどうか。言うたら,宿泊施設というか,部屋を改善をしていただきたいということなんですけども,そういうのは可能かどうか,お伺いいたします。

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◯雪村保健福祉局長 私の方から,先駆的な今後の事業の展開というのはどういうふうに考えているのか,どこで考えていくのかということでございますけど,確かに,先ほどかなり時代さかのぼって,マミーハウスであるとか,そのあたりから申しましたけど,直近的に申しましても,例えば昨今,認知症の高齢者等の保護で話題になってます高齢者の権利擁護事業ですね,そういった高齢者向けの法律相談なんかを始めたのも振興協会でございます。それから,そういった財産管理とか,ただ,これは制度といたしまして,実施部隊である社会福祉協議会がこうべ安心サポートセンターというような形で展開しております。こういった例をとらまえても,振興協会が先駆的にやってきたものを,実施機関である社会福祉協議会であるとか,また,多くは民間の社会福祉法人とか,民間の機関が国の制度変更等も受けて,また補助制度の変更等も受けて実施していくというような流れになっております。また,最近では介護保険制度が実施されまして,いわゆる介護保険の認定調査業務ですね,こういったいわゆる中立的機関がやらなければならないということで,振興協会でしかできない事業も市から受けてやっております。そのほか,今後ですね,じゃあそういった先駆的事業というのをどこがやっていくのかといえば,これは神戸市ももちろんでございますし,振興協会がまたこれをやってきた歴史もございます。そういった中で,こうべ市民福祉振興協会が掲げております,このたびの2014年の中期経営計画にも,いわゆるその中で,それぞれの分野の関係者との協議により先駆的,創造的な市民福祉事業の研究・開発に取り組むという形で掲げておりますし,我々も振興協会の役割としては,一番それを大きく望んでいるところでございます。
 以上でございます。

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◯南本財団法人こうべ市民福祉振興協会常務理事 ご質問ございました要介護認定の体制の問題なりでございます。要介護認定,依頼件数が年々ふえてるという状況がございます。22年度は2万6,000件ほどの件数がございました。これにつきましては,22年度につきましては,係長1,調査員を3グループに分けてますので,そのうちの主任というのを3名配置をしてございます。ほかに35名の調査員ということで,合計39名で2万6,000件の調査を行っているという体制でございます。
 パートという位置づけではございますけども,4週16日勤務──1週間のうち5日間全部を働くとなると,個人生活,家庭生活といいますか,そういうものとのバランスということも考えられる方が多くございますので,4週16日勤務ということでさせていただいてございます。
 ですけど,少し22年度は,21年度に比べて大きな伸びがございましたので,パートと言いながら,時間外勤務をお願いしてございます。そういうふうにご負担をお願いしてございますので,体制の充実──ケアマネジャー資格のある方を新規採用するということで取り組ませていただいてございまして,22年度につきましては4名採用してございます。これは22年度中でございます。23年度,4月1日付で2名採用し,また10月には4名増員をしようと思ってございます。その間,私,22年度からおりますが,退職される方というのは自己都合とかございますけども,わずか2名でございます。そういう状況でございます。
 あと,本館の施設・設備等についてご意見をちょうだいしてございます。建設年次,オープンが平成元年ということでございますので,今の目から見たらというところもございます。ですけど,それは可能な範囲で対応させていただいて,毎年の工事でありますとか,ユニバーサルデザイン化ということで取り組ませていただいてございます。そういうことでございますので,例えば客室全体をやりかえるとなると,それは莫大な費用がかかってまいりますので,なかなか難しいかというふうに存じますけども,我々の可能な範囲で改修工事等を取り組ませていただいてるという状況でございます。
 以上でございます。

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◯理事(森本 真) 先駆的な取り組みということでは,神戸市と一緒になって振興協会が発案をして,認知症なんかでの事業とか,そういうのは余り事業報告とかに出てこないんですよ,社協がやってるというふうに思っちゃうから。研究でもいいんです。こういう研究をしてますよと,こういうようなことをしようと思ってますと。高齢者に限らず障害者も含めて広くやられてるところですから,やっぱり振興協会という,昔はこうだったけど,今はこれだけじゃなくて,今もこれぐらい,神戸市の福祉の理念を福祉増進のためにやってる外郭団体だということで,ちょっと政策部門に力を入れていただきたいなというふうに思います。これ,要望にしておきます。
 それから,要介護認定の分ですけども,これ,極めて公平性・中立性が求められてて,本来なら,神戸市の職員がして当たり前の事業だというふうに思ってるんですね。にもかかわらずですね,先ほど言われたように,係長1人で3グループの主任と39名というふうに言われましたけども,39名で2万6,000件やから,1人当たり600件ですよね。1日2件か,3件かも回ってるんですけども,極めて最初の介護保険の導入の重要な任務というか,調査でありますので,そういう点ではもうちょっと常勤化を図る──いろいろなケアマネジャーの事情もあるかと思いますけれども,常勤化を図るのと,もう1つはですね,神戸市からもらってる受託収入が少ないんですよね。事業支出の方が多くて,受託収入の方が少ない。ことしもそうですし,22年度決算もそうですし,23年度予算もそうなんですよ。これはやっぱり実態というか,そういう意味では,常勤化を図れないような受託収入しかもらってないんじゃないかと。局長おられますから,神戸市がもっと予算をここに配分をしないと,公平・中立の業務を行う人たちが皆パートさんだといったらね──それは公務員に準じて働いてはるんですけども,ちゃんとした神戸市の職員というか,振興協会,外郭の職員として雇うべきだというふうに考えるんですけども,お金のあれも含めてお答えください。
 それから,しあわせの村の中身については,やっぱり平成元年に建てられた建物であるということもありますけども,やっぱり──リハビリテーション病院も後から出てきますけども,いつかは建てかえというか,大型補修であるとか,内装の大規模な修繕というのもあり得ると思うんですよね。そういう意味では,今後のプランとして,どういうふうなしあわせの村の宿泊部門をつくっていくのか。お金が余りないから,ちょびちょびいろんな改修をしてるんですけども,そうじゃなくて,しあわせの村の理念と,そして施設の関係も含めて,ちょっと長期的な展望があるような計画を練っていく時期じゃないかなというふうに思いますけど,そういう点はどうでしょうか。

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◯南本財団法人こうべ市民福祉振興協会常務理事 要介護認定につきまして,パート職員でというお話がございました。ご存じのように,この調査を行うには,介護支援専門員,いわゆるケアマネジャーの資格を持たないとできません。そういう専門資格を保有される方として,パートという名目ではございますけども,給与水準を含めて,適切な処遇を行わせていただいて,従事している職員の方々は誇りを持って,真摯に取り組んでいただいてるというふうに考えてございます。
 固有職員がいないというお話でございましたけども,23年度は係長1名が──これはもともと固有職員でございますけども,主任の1名を固有職員として配置をしてございます。そういう状況でございます。
 あと,村の施設の大規模改修のことにつきまして,お話ございました。今現在,我々は指定管理者という立場でございますので,大規模改修になりますと,市の予算でということにはなろうかと思いますが,我々のできる範囲,修繕料等もちょうだいをしてございますし,あるいはユニバーサルデザイン化のための改修も協会の経費でやらせていただいたりもしてございますので,そういう努力を続けていきたいと,協会としては思ってございます。
 以上でございます。

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◯土井保健福祉局高齢福祉部長 私の方から,森本委員ご指摘の,振興協会に対する認定調査業務についての神戸市からの委託料が十分ではないのではないかというお尋ねについてお答えを申し上げたいと思います。
 委員ご指摘のように,この介護保険において,要介護度の認定というのは非常にかなめとなる業務でございまして,介護保険法上,原則として認定調査,認定業務というのは,市の職員がやることになってございます。ただ,平成18年に法律が改正をされまして,この認定調査に当たっては,地方公共団体の職員以外に指定市町村事務受託法人が行うことができるようになったということで──これは県知事が指定をする法人なんですが,市内で唯一,市民福祉振興協会がこの指定を受けてございます。力量的には,十分ケアマネジャーとして資格もお持ちですし,職責を果たしていただいておるところでございます。
 委託という形をとってございますが,実際,決算において不足が生じているところでございますが,基本的にはこの収支償うような形で委託料をお支払いするような考え方でございます。
 事務的なお話をしますと,3月ぐらいに実際,精算に向けて協議をさせていただいて,できるだけその赤字が生じないようにしてございますが,結果として赤字が生じる年,あるいは逆に黒字が生じる年というのがございます。私どもといたしましても,振興協会とよく協議をして,実態に応じた委託料を支出していきたいというように考えております。
 以上でございます。

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◯理事(森本 真) ケアマネジャーの件は──ケアマネジャーというか,認定調査の件は,福祉部長さんも言われたように,本来市だと──行政だと,行政から委託された──言うたら,中立で公平性が保たれる団体ということになると──神戸市では福祉振興協会しかないということになるんですけども,そういった意味で,係長さんとグループ長さん2人を雇用してるというふうに言われましたけども,もうちょっとやっぱり,これからどんどんふえていくというか,かなりふえていく──指標を見ても──事業ですので,そういった意味では,ケアマネジャーさんの数,それから職員体制をしっかりとっていただきたいと要望しておきます。
 それから,指定管理になって,しあわせの村自身が振興協会と共同事業体のジョイントになってるわけですけども,管理運営はそうだけど,施設の改善は──言うたら,修繕は次々行ってるけども,全体的な構想については,指定管理者だからというふうに言われましたけども,神戸市にちゃんと,本当にこういうふうなことをしたいというか,福祉の理念をあらわすというか,先進的な事例をあらわす意味で,しあわせの村というのは,各自治体も今でも見に来ているところでもありますので,そういった意味でご検討というか──ちょっと外郭団体の審査で言いにくいですけど,局長や市長に言うべきことじゃないかなというふうに思います。これ,局長に聞いても,何かおかしな話になるから聞きませんけども,要望しておきます。
 以上です。

<森本真の動画コーナー>
1.2011年10月6日 決算特別委員会保健福祉局質疑

2.2011年6月28日 神戸市議会・議案質問 

3.2010年2月26日 神戸市議会・予算議会代表質疑

4.2011成都市国際友好都市フォーラムでのインタビュー

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2012年1月29日 (日)

こんなの見つけました!新長田を中国語で紹介~惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】

日本兵庫縣神戶市新長田地區,在居民區中的商店街中,街中豎立著許多三國人物的石像,劉備、關羽、諸葛亮、曹操、周瑜、孫權等。街中掛滿了三國武將頭像的旗子。街中佈滿了­三國志人物cosplay的照片,許多店家還特意製作了以三國志為主題極具特色的紀念品,簡直就像是個主題樂園!
漫畫《三國志》是神戶出生的日本漫畫大師橫山光輝的作品,由於其中得攻略、戰術等廣被人們用於商戰上,所以在日本,三國志十分有名!1995年,阪神大地震後,神戶的長田­區受災最爲嚴重,震後被火災燒盡的街頭更是慘不忍睹。爲了家鄉的重建,居民想出了用漫畫來復興家園。於是就在街上設立了許多《三國志》系列的相關__設施,還經常舉行co­splay等活動來吸引遊客。另外,《鐵人28號》同樣是橫山光輝的代表作。居民將鐵人28號具象化現在,製作了一個巨大的18米高的雕像,現在那個雕像作爲地標坐落在商­店街旁邊的街心公園。

日本の兵庫県神戸市新長田地区、住宅街の中にある商店街の中に三国志で有名な劉備、關羽、諸葛亮、曹操、周瑜、孫權等の石像が立っています。街の中には三国志の武将の顔の旗もたくさん掛かっています。また、三国志の登場人物のコスプレした写真が飾られています。たくさんの店で、特に三国志をテーマにした記念品をそろえています。まるでテーマパークみたいです。
漫画「三国志」は神戸出身の漫画家の大家・横山光輝の作品です。その中の攻略において、戦術などは商戦においても用いられるため、日本においては三国志はとても有名です!1995年の阪神(淡路)大震災の時、神戸の長田区はもっともひどい被害を受けました。地震の後、火災によって燃え尽くされ、さらに悲惨となりました。見ていられません。
街を再建するため、住民は漫画を使って復興することは考えだしました。そこで、街にたくさんの三国志シリーズの関連施設を設立し、多くのコスプレイベントを開催して、観光客を引きつけます。その他に、「鉄人28号」は横山光輝の代表的作品です。住民は鉄人28号を具現化し、巨大な18メートルの像を制作しました。今その像は商店街の近くの街の公園にあります。

※大阪の映像制作会社(株)ピー・キューブ(本社:大阪市福島区)が制作した、中国語のインターネット動画「ビックリ日本"三国志は日本を救う"」は、2011年11月23日、埼玉県の駿河台大学が主催した25周年記念事業「映像コンテスト」社会人部門で最優秀賞を受賞した作品です。中国語ネット動画「ビックリ日本」は55作品あるそうです。
http://www.yamatogokoro.jp/pressrelease/2011/11/25.html

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1.2011年10月6日 決算特別委員会保健福祉局質疑

2.2011年6月28日 神戸市議会・議案質問 

3.2010年2月26日 神戸市議会・予算議会代表質疑

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2012年1月28日 (土)

アメリカ・財界いいなり「二つの害悪」断ち切る改革を~日本共産党・志位委員長の代表質問2012.1.27

 あらゆる分野で国民の願い、国民への公約を裏切り暴走を続ける民主党政権に、もはや国政を担う資格はない―。日本共産党の志位和夫委員長は27日、衆院本会議で代表質問に立ち、国政の熱い焦点について野田佳彦首相の姿勢をただすとともに、衆議院を解散して国民の審判を仰ぐことを求めました。
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 志位氏は、消費税増税、沖縄・米軍新基地建設を引き継ぎ、環太平洋連携協定(TPP)参加への暴走を続ける野田政権は「自民党以上に自民党的政権」だと述べ、「政権交代に託した国民の願いをことごとく裏切った自覚と反省はあるのか」と追及。国民の願いに応えるには“アメリカいいなり・財界中心”という「二つの害悪」を断ち切る改革こそ必要だと力説しました。
 首相は「アメリカいいなりとの指摘はあたらない」「(消費税増税は)公約違反でない」と開き直り、なんらの反省もみせませんでした。
 東日本大震災について志位氏は、被災者の命と健康を守り、仕事と収入を保障する緊急措置を要求。原発事故「収束宣言」の撤回や全面賠償、徹底した除染などを求める「オール福島」の声を突きつけ、原発再稼働は「論外だ」と追及しました。
 10%への消費税増税について志位氏は、被災地を情け容赦なく襲う「冷酷な政治」だと告発。(1)無駄遣いは続けたまま(2)社会保障は切り捨てばかり(3)経済も財政も共倒れになる―という三つの大問題を示し、16兆円もの負担増は「日本経済をどん底に突き落とし、財政破綻もいっそうひどくする」とただしました。
 その上で、社会保障拡充と財政危機打開のために、三つの政策―(1)まず、無駄遣いの一掃と富裕層・大企業に応分の負担(2)つぎの段階では、社会保障抜本拡充のための「応能負担」に基づく税制改革(3)それらと同時並行で「ルールある経済社会」づくり―で財源を確保する民主的改革を提案しました。
 首相は三つの大問題に答えられず、増税を「先送りできない」と繰り返すだけでした。
 アメリカいいなり政治の焦点として志位氏はTPPと沖縄・米軍普天間基地問題を追及。この中で、TPP交渉では各国の提案や交渉文書は4年間も「極秘扱い」にする合意があるとのニュージーランド政府の公式発表を示し、首相が約束する「情報収集」や「十分な国民的議論」は不可能だと追及しました。
 首相は「極秘扱い」文書を「承知している」と認めた上で、秘密扱いすることは「当然」と居直りました。
 最後に志位氏は、国民の多様な民意を切り捨てる衆院比例定数の80削減に断固反対し、党派を超えた共同を呼びかけました。首相は「比例定数の削減が民意を切り捨てるとの認識に立ってはいない」などと事実も認めず、民意をゆがめる小選挙区制に固執する姿勢を示しました。

【社会保障拡充と財政危機打開のための三つの柱の政策】
 (1) まず、巨大開発や原発推進予算、米軍「思いやり」予算、政党助成金などムダ遣いにメスを入れる。富裕層・大企業優遇の不公平税制を見直し、応分の負担を求める。
 (2) つぎの段階では、社会保障を抜本拡充するために国民全体で支える。「応能負担」「累進課税」の原則にたった税制改正で財源を確保する。
 (3) (1)(2)と同時並行で、「ルールある経済社会」に前進する。正社員が当たり前の社会をつくり、最低賃金を大幅に引き上げ、大企業にたまった260兆円にのぼる内部留保を社会に還流させ、内需主導の健全な経済成長をもたらす。
【しんぶん赤旗2012年1月28日(土)より】

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1.2011年10月6日 決算特別委員会保健福祉局質疑

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2012年1月25日 (水)

神戸市会・平成24年第1回定例市会(予算議会)の日程

  平成24年第1回定例市会(予算議会)は、2月24日(金)から3月29日(木)まで開かれることが、昨日の議会運営員会で決まりました。

<本会議>
第1日:2月24日(金) 午前10時~
第2日:3月 1日(木) 午前10時~
第3日:3月 2日(金) 午前10時~
第4日:3月22日(木) 午前10時~
第5日:3月29日(木) 午前10時~

日程表「honkaigi241.pdf」をダウンロード

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※これまでのzoomeによる動画は終了しFC2に変更しました。



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2012年1月24日 (火)

長田区自治会連絡協議会と長田区選出県会・市会議員との懇談会

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 今日、長田区自治会連絡協議会と長田区選出県会・市会議員との懇談会が区役所会議室でおこなわれました。
 毎年1回、自治会長からの要望を受けて開催しています。

Photo_2


 今回は、津波対策、まちの活性化、JR新長田の快速停車と改札の増設、歩道の整備、不法駐輪、空き屋・空き地の防犯・防火対策、交通安全対策、警察の取り締まり強化、バス路線の延長新設、不法投棄、暴力団対策など、いろいろな要望が出されました。

<おまけ>
1・17の神戸の壁での追悼式の写真が神戸新聞webニュースに写っていました。

Photo_3
http://www.kobe-np.co.jp/photo-gallery/shinsai17/p2_0004748807.shtml

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2012年1月23日 (月)

神戸南京町春節祭&ビックリ日本:三国志は日本を救う

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 中国の旧正月を祝う「南京町春節祭」が旧暦の元日の今日(1月23日)、神戸・元町の南京町で始まりました。

Photo_2

 ちょうど元町で会議であり、帰りに南京町によりました。中国史人遊行の一行がもどってきたところでした。

 そして、こんな動画を見つけました。
 ビックリ日本:三国志は日本を救う【惊奇日本:救濟了日本的三國志】

 

 駿河台大学25周年記念事業「映像コンテスト」で最優秀賞を獲得した動画だそうです。

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2012年1月22日 (日)

第16回真陽防災・福祉の集い&三国志ガーデン春節祭

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 今日は、地元真陽小学校で、第16回真陽防災・福祉の集いがおこなわれました。
 この催しは、震災翌年から1・17前後の日曜日に毎年開催されています。

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 今年は、消防音楽隊によるドリル演奏、ハイパーレスキュー隊による交通事故の人命救助、バケツリレーや煙体験ハウス、簡易毛布担架搬送、水消火器、長田消防団第7分団ポンプ操法などがおこなわれました。

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 昨日から始まった三国志ガーデン春節祭。
 三国志なりきり隊が商店街をうろちょろ。
 今度の土日もおもしろい企画いっぱいです。

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<森本真の動画コーナー>
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2012年1月21日 (土)

兵庫生存権裁判の勝利めざす新春のつどい&災害と障がい者のつどい~東日本大震災と障がい者支援-阪神・淡路大震災の教訓はどう生かされたか-

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 今日は、「兵庫生存権裁判の勝利めざす新春のつどい」と「災害と障がい者のつどい~東日本大震災と障がい者支援-阪神・淡路大震災の教訓はどう生かされたか-」に参加しました。

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<森本真の動画コーナー>
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2012年1月20日 (金)

政治家とは、企業に雇用を守れと叫ぶ立場なのですか?~メールへの回答

このようなメールが届きました。

政治家とは、企業に雇用を守れと叫ぶ立場なのですか?
それは労働組合の仕事であり政治家の出る幕では無いと思います。
失業者の受け皿を増やすための施策、例えば規制緩和、起業の支援、誘致、新規事業を生む施策など離職した人の新しい職場ができる環境作りが政治家の仕事だと思いますが。
私はそんな政治家に投票したい
組合を代弁するような自分の職責を理解しない人には投票しません

 誤解があるようですので、回答します。
 大企業は、莫大な内部留保(利益)がありながら、業績が少し悪化したことを理由に工場閉鎖や事業縮小をおこない、働いている労働者に行くことができない遠方への出向や希望退職に追い込むリストラ、派遣社員の雇い止め、下請け中小企業や地域商店街などにも大きな影響を与えています。
 そのような中で、政治家(議員)が、その企業に対して雇用の確保や地域経済を守れと言うのは当たり前のことです。
 たとえば、2009年に100年前からの創業の地である神戸工場を閉鎖したバンドー化学は、その年だけ赤字を計上、正社員は栃木へ、南米から派遣社員は職を失いました。翌年にはV字回復。赤字の時でさえ株主には配当金を配りました。
 三菱重工神戸造船所は、2010年7月に2年後に商船建造から撤退を発表し、原子力と潜水艦に特化することを発表。商船建造は裾野が広く下請け孫請け中小企業や地元商店街にも大きな影響が出ています。また、3・11以降原子力分野生産は極めて厳しくなっています。
 富士通テンの場合も、隣接する日清製粉の跡地を購入し、新規事業の展開を計画していたはずが、神戸工場の閉鎖です。利益が減ったの2010年だけで、総資産1239億円、純資産も532億円あります。神戸本社は研究開発中心に約4000人いるわけで、工場部門のリストラではなく550人を吸収できる力も持っています。
 どの大企業も工場閉鎖をしなければ会社はつぶれるという状況ではありません。
 リストラされた失業者の受け皿づくりより、まず先に大企業の横暴(工場閉鎖・リストラ)をやめさせ、雇用と地域経済を守ることが先決です。

 また、あなたが言うように、労働者の雇用を守るのは労働組合の一番の役割です。が、その労働組合が企業から出されたリストラ計画をそのまま認めてしまうケースがよくあります。
 固有の労働組合のことを私がとやかく述べることではありません。しかし、あなたが言う組合を代弁している議員ではないことをはっきり言っておきます。

 日本共産党の政策については、下記の「いっせい地方選挙政策アピール」や山下よしき議員のパナソニックのリストラ問題追求質問をご参照ください。
http://youtu.be/w4ZyV9DyxDY

 

(参考)
日本共産党いっせい地方選挙政策アピール(2011年1月13日)
日本共産党をのばし、「住民が主人公」の地方政治に転換を

第2の転換――地域に根ざした産業振興への転換
 第2の転換は、地域に根ざした産業振興への転換です。大企業誘致のために巨額の税金を使う政治を見直し、地域に根を張って頑張る中小企業、地場産業、農林水産業を応援する政治に切り替えることです。
この間、全国各地の自治体で、大企業呼び込みのための産業基盤(インフラ)整備と誘致補助金の大盤振る舞いが行われてきました。企業誘致のためには、他の自治体より「条件を良くする」ことが必要だと、バラマキの競い合いが行われました。しかし、「1500億円かけて開発した149ヘクタールの企業用地に進出したのは3分の1だけ」(千葉県)など、その多くが「誘致計画」を大幅に下回り、荒廃した「工業用団地」と多額の住民負担が残されました。さらに、リーマンショックでの経済危機が広がると、大量の派遣・非正規労働者の首切りが行われ、補助金や減税の恩恵を受けた大企業が何の相談もなく、工場を閉鎖し、撤退するという事態があいついでいます。「大企業を呼び込めば、そのおこぼれで地域が栄える」という政策の破たんは明らかです。財界系のシンクタンクからも「企業誘致による成長モデルは、停滞する地域経済の現状を打開するための抜本的な解決策にはなり得ない」(野村総研レポート)と指摘されています。

 それにもかかわらず、あいかわらず大企業の「呼び込み」にしがみついている自治体が少なくありません。「パナソニック1社だけで218億円」(兵庫県)、「毎年、17~18億円の企業誘致奨励補助金」(滋賀県)、「大企業誘致のための基盤整備などに500億円を超える県費を投入」(宮城県)など、血税のつぎ込みは続いています。公共事業でも、その総額は削減されても、巨大ゼネコンが潤う大型開発だけは温存され、生活道路や橋、河川の改修、公営住宅などの生活関連事業が削られています。そのために地域の中小企業に仕事がまわらなくなり、地域経済の疲弊に拍車をかけています。
 こうした歪みをもたらした根本にも、自民・公明政権とそれを引き継いだ民主党政権の責任があります。自民・公明政権のもとで、2007年に、「企業立地促進法」がつくられ、自治体の「大企業呼び込み」を促進しました。民主党政権になっても、この仕組みは引き継がれ「成長産業・企業立地促進補助」と多少の装いを変えながら、破たんが明瞭になっている地方自治体による「大企業誘致合戦」にはっぱをかけています。
 民主党政権がめざす道州制は、こうした企業誘致に必要な基盤整備や道路、港湾、流通などのインフラ整備をもっと大規模にすすめることができるようにしようというものです。その先取りというべき動きが、大阪・橋下知事の「大阪都構想」や名古屋・河村市長らの「中京都構想」です。福祉など住民の生活に関わる仕事は市町村や区(基礎自治体)や地域委員会に放り投げて、「都」は政令市・周辺市の権限と財源を吸い上げて巨大企業の基盤整備に重点投資するという計画がすすめられようとしています。
 住民には「財政難」だからと"痛み"を押しつけながら、大型開発や大企業にはバラマキ――こんな「逆立ち」した政治をきっぱりやめさせなければなりません。
 地域経済をよくするためには、「大企業さえ呼び込めば、そのおこぼれで地域が栄える」という破綻した古いやり方と決別し、その地域に現にある力を育て、伸ばし、それによって雇用と消費を増やし、さらに力をつける振興策――内発型・循環型の地域振興策に転換することが必要です。地域に根ざした中小企業、地場産業、農林漁業を総合的に支援してこそ、安定した雇用と仕事を作り出すこともできます。地方自治体の本来の仕事である、住民のくらしと福祉をささえる行政に力を入れることは、地域経済に活力を与え、地域社会の安定への大きな力になります。

――地域にある力、産業を育て、伸ばし、雇用を増やす振興策をすすめます
――「中小企業振興条例」を制定し、中小企業・地場産業・商店街への支援を抜本的に強化します
――住宅リフォーム助成や小規模工事登録制度の創設・改善をすすめます
――大型開発から生活密着型に、公共事業を転換します
――「官製ワーキングプア」をなくします。公契約条例を制定します。安定した雇用を守り、増やします
――新卒者の地元での就職をはじめ、青年の雇用対策を強化します
――防災対策を強化し、安全・安心のまちづくりをすすめます

<森本真の動画コーナー>
1.2011年10月6日 決算特別委員会保健福祉局質疑

2.2011年6月28日 神戸市議会・議案質問 

3.2010年2月26日 神戸市議会・予算議会代表質疑

4.2011成都市国際友好都市フォーラムでのインタビュー

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2012年1月19日 (木)

まもなく神戸・南京町、長田・三国志ガーデンで春節祭!

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  神戸 南京町、長田 三国志ガーデンで春節祭がおこなわれます。

 中国では、旧暦で節句を祝い、旧暦のお正月を「春節」として盛大に祝います。
 この時期の中国は爆竹が鳴り響き、祝い事にはかかせない龍や獅子が舞い踊り、おおいに賑わいます。

  詳しくは、
  南京町→ http://www.nankinmachi.or.jp/event/shunsetsu/2012/

三国志ガーデン→  http://www.3594garden.com/event.html

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2012年1月17日 (火)

阪神淡路大震災から17年 鎮魂と復興と希望の灯り

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         新長田駅前希望の灯り

 朝5:46から午前中は、震災復興長田の会のメモリアルウォークで新長田南再開発地域をまわりました。

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 午後から東遊園地、阪神淡路大震災救援復興兵庫県民会議の集会、午後5:46から若鷹公園、西神戸センター街、真野(南尻池公園)、御蔵(御蔵小学校)、新長田駅前とまわりました。

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        若鷹公園・希望の灯り

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西神戸センター街・復興支援ライブ「ONE HEART」

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      真野・南尻池公園 希望の灯り
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      御蔵小学校 希望の灯り 「絆」

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        新長田駅前 希望の灯り

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   新長田駅前 ろうそくの文字は「1・17ながた」

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1995.1.17 5:46~2012.1.17 5:46 震災から17年 朝の鎮魂の祈り

 阪神淡路大震災から17年の1月17日の朝を迎えました。
 被災地の各地で鎮魂の祈りが捧げられました。

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 大若・神戸の壁の前で祈る日本共産党宮城県議団のみなさん

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 宗教の違いを超えて~たかとり教会

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 御蔵北公園で祈る宗教者

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 てあわせ地蔵(日吉町)につづく灯り

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2012年1月16日 (月)

明日、阪神淡路大震災から17年の1・17メモリアル

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 明日、阪神淡路大震災から17年の1・17メモリアルの日です。

 15日の朝日放送テレメンタリーでは、「復興という名の地獄-震災から17年神戸は今…」と題して、新長田南再開発事業の従前商店主の17年の苦悩が放映されました。


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 「創造的復興」といわれた新長田南再開発や区画整理事業など震災復興事業は本当に被災者のためになった(なっている)のか…
 神戸空港や医療産業都市構想などに莫大な資金を投入し、市民のくらしや福祉に役立っているのか…
 津波や地震の想定に、中央市民病院や県立子ども病院が隣接して、本当にいのちを守る役割が発揮できるのか…
 震災で住宅を失った被災者が、避難所、仮設住宅、やっとたどり着いた終の住処・災害公営住宅をなぜ追い出されないといけないのか…

 真の復興とは… 

 被災者・市民のくらしと安全・安心を守ることだ。

※写真は三宮・東遊園地の1・17行事の準備風景

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2012年1月15日 (日)

神戸に避難している福島の女性と子ども達~丸五市場の震災メモリアル

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 今日、丸五市場の震災メモリアル企画に参加しました。
 被災地の展示や東北物産展、甘酒、キャンドル企画、東日本の被災地メッセージなど17日の火曜日が市場の定休日(17年前の17日も火曜日で定休日。そのため市場は火災を免れた)のため、日曜日の今日、メモリアル企画がおこなわれました。


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 なかでも、地元NPOの企画で、神戸市に避難している福島県の母子のみなさんがケーキ(行ったときには完売)やコーヒーなどの販売をおこなっていました。
 ふたりのお母さんに今の現状や要望などをお聞きしました。
 Aさんは、郡山市出身。ふたりの子どもと北区の市営住宅に避難。3・11の時、臨月で新潟に避難中、水素爆発が起こり、西に逃げようと西宮の友人を頼って神戸へ。その途中、宝塚市で緊急入院し、子どもを出産。美容師の資格があり、美容院でアリバイ。お父さんは郡山で単身仕事。神戸に来るのは2~3ヶ月に1回程度だそうだ。
 困っているのは医療費。生まれた子どもの医療費が償還払いのためお金は返ってくるが、元手がいる。出産費用もすぐに請求しても郡山の市役所は混乱していて、半年以上かかったそうだ。また、郡山市からの情報もまったくないそうだ。
 Bさんは、郡山市の南隣・須賀川市の出身。ペットの犬と子どもといっしょに避難。市営住宅はペットが飼えないため、北区の賃貸住宅に。家賃が高くて生活が大変。お父さんは福島に単身。
 ともに、保育料も10月から徴収されるようになり、夫婦と子どもが福島と神戸に別々に暮らす二重生活は大変。いつ除染されるかわからない不安が続いている。

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2012年1月14日 (土)

阪神・淡路大震災関連文書企画展~19日まで地域人材支援センター(旧二葉小学校)で開催



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 昨日から始まった「阪神・淡路大震災関連文書企画展」を地域人材支援センター(旧二葉小学校)にみにいきました。
 震災直後からの神戸市の各部局の応急復旧の活動の記録・資料(公文書)の展示です。  
 知らなかったこともいろいろありました。  
 ぜひ、足をお運びください。
 16日(月)休館、19日(木)まで。無料。

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<追伸>
 
 明日、丸五市場で、震災メモリアルイベントが開催されます。
 
 東北支援物産展などもあります。
Marugo

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2012年1月13日 (金)

富士通テン神戸工場閉鎖問題で兵庫労働局に要請

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 今日、富士通テン神戸工場閉鎖問題で兵庫労働局に要請にいきました。
 日本共産党の堀内照文党県副委員長(近畿ブロック)、県委員会や地区委員会から出席。
 労働局に、①富士通テン株式会社に対し、法および社会ルールの遵守はもちろん、雇用と地域産業を守ることを強く要請・指導すること。②富士通テン株式会社に対し、同社がおこなおうとしている人員整理の全容を明らかにさせること。とりわけ非正規雇用者切り捨ての実態を把握し、雇用を確保させること。の2点を要請しました。

こんな制度もあります~雇用調整助成金
 景気の変動、産業構造の変化その他の経済上の理由により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、その雇用する労働者を一時的に休業、教育訓練又は出向をさせた場合に、休業、教育訓練又は出向に係る手当若しくは賃金等の一部を助成します。
【主な受給の要件】
(1)雇用保険の適用事業主であること
(2)次の生産量要件を満たす事業主
 売上高又は生産量などの事業活動を示す指標の最近3か月間の月平均値がその直前3か月又は前年同期に比べ5%以上減少していること。
(3)休業等を実施する場合は、従業員の全一日の休業または事業所全員一斉の短時間休業を行うこと。
(平成21年2月6日から当面の期間にあっては、当該事業所における対象被保険者等毎に1時間以上行われる休業(特例短時間休業)についても助成の対象となります。)
(4)出向を実施する場合は、3か月以上1年以内の出向を行うこと。
・大型倒産等事業主などの特定の事業主については(1)と要件が異なります。詳しくは最寄りのハローワークにお問い合わせください。
【受給額】
○休業
休業手当相当額の2/3(上限あり)※1※2
支給限度日数:3年間で300日(休業及び教育訓練)※3
(大型倒産等事業主など特定の事業主については、支給限度日数が異なります。詳しくは最寄りのハローワークにお問い合わせください。)
○教育訓練
賃金相当額の2/3(上限あり)※1※2
 上記の金額に事業所内訓練の場合1人1日2,000円を加算
       事業所外訓練の場合1人1日4,000円を加算
○出向
 出向元で負担した賃金の2/3(上限あり)※1※2

 

※1 従業員の解雇等を行わない事業主に対しては助成率を上乗せ(2/3→3/4)しています。
※2 障害のある人の休業等に対しても助成率を上乗せ(2/3→3/4)しています。
※3 残日数の計算は次のとおりです。
 前回までの残日数 -
 判定基礎期間に実施した休業(教育訓練)の延人日
 判定基礎期間末日の対象被保険者数
 なお、雇用調整助成金の対象期間は1年であり、1年ごとに受給の要件の確認が必要です。
【問い合わせ先】
 最寄りのハローワーク
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/a01-1.html

 

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2012年1月12日 (木)

NHK神戸発~2012年1月11日放送シリーズ企画・震災から17年「ついの住みかを追われる被災者たち」 と神戸市の冷たい新たな住み替え制度(グループ、事前予約)

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 昨日、HNK神戸発~2012年1月11日放送シリーズ企画・震災から17年「ついの住みかを追われる被災者たち」 の特集がありました。

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 せっかく”ついの住みか”として入居した公営住宅からの追い出しをはかる神戸市。

 しかし入居者も黙ってはいません。

 <神戸市が出した借上市営住宅の入居者に対する新たな住み替え制度(概要)>

 借上市営住宅は、阪神・淡路大震災により住宅を失われた被災者の方に対して、早急かつ大量に住宅を供給する必要があったことから、20年間の期限を設けてUR都市機構や民間等の賃貸マンションを市が借り上げて、緊急的に市営住宅として供給したものです。  借上市営住宅については、入居者の3割以上が被災者以外の利用に移行していることや、財政負担の問題から、建物所有者との賃貸借契約に基づき適切に返還していく必要があります。
 そこで昨年度から借上市営住宅の入居者に対する意向調査とともに説明会を実施し、借上げの契約期間中は市営住宅として使用が可能なことを説明した上で、早期の転居希望者には他の市営住宅への住み替えあっせんを行っています。
 このたび、入居者の意向に沿った、より一層ていねいな住み替えを図るために、①コミュニティに配慮するためグループで申し込んでいただく方法や、②住み替えを希望される地域の住宅を事前に申込んでいただく予約制を、新たな制度として追加することになりましたのでお知らせします。

◆ 対象者 ◆
借上住宅入居者 3,284世帯(平成23年11月30日現在)

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 この新たな制度は、結局今住んでいる人をバラバラにするやり方で、グループと言っても2~5世帯、事前予約も同じです。コミュニティーを守るなら、そのまま住み続けることが一番よい方法です。

<報道>
商店主ら三セクを集団提訴へ 神戸・長田再開発ビル 

 神戸市長田区の再開発ビル「アスタくにづか」(計9棟)の防災センター運営をめぐり、店舗所有者が住宅所有者の9倍の共益費を負担していた問題で、店舗を所有する商店主ら四十数人がセンターの管理・運営を委託されている第三セクター「新長田まちづくり会社」に対し、「過剰に徴収されていた」などとして損害賠償を求めて神戸地裁に集団提訴することが10日、分かった。請求の総額は1億円を超える見込み。
 ビルは阪神・淡路大震災の被害を受け、JR新長田駅南地区の復興事業として、神戸市が施工。防災センターは全9棟の消防、防犯設備などの制御と監視を一元的に管理している。
 商店主らによると、区画の引き渡し時、同社から「共益部分の負担は面積割り」と説明されながら、防災センターについては住居部分の9倍を請求されていた。負担割合は管理規約に記されていないという。
 商店主らは昨年7月以降、まちづくり会社に説明を求めてきたが、「納得のいく回答がない」として訴訟に踏み切ることにした。
 この問題では、9棟のうちの1棟が2007年、新たに管理組合を設立し、防災センターを含めた全共益費の負担割合を「住宅1、店舗1・5」に見直した。その上で昨年7月、商店主らが「共益費の過払い分」として約1400万円の賠償を求めて提訴した。
 今回訴えるのは、残る8棟の半数を超える商店主ら。9倍の格差について、まちづくり会社は「会社設立以前に神戸市などが決めていた。棟ごとの総意があれば、見直しに応じる用意はある」と説明。
 神戸市の都市計画総局は「共益費は店舗に対応する防犯・防火機材の多さなどから割合を出した。これまで、まちづくり会社を中心に話し合いの機会を探ってきた」としている。(安藤文暁)
【説明:JR新長田駅南地区】
 阪神・淡路大震災で壊滅的な被害を受け、神戸市が1995年3月、震災復興再開発事業を都市計画決定。移転交渉が難航し、地区外への転居を余儀なくされた地権者も出た。再開発ビル約40棟の建設が計画されており、2012年1月時点で31棟が完成。13年度の完了を目指す。

(神戸新聞WEB版2012/01/11 09:15)

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2012年1月11日 (水)

しんぶん赤旗-阪神・淡路大震災17年教訓を生かせ①-棄民政策~復興住宅退去迫られる

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 死者6434人、家屋全半壊(焼)約47万世帯という阪神・淡路大震災から17日で丸17年。昨年の東日本大震災後の復旧・復興策をめぐって、被災者の生活再建・公的支援の拡充を第一に置くのか、政治的対決点が鮮明になっています。阪神・淡路の誤りをくり返さないためにも、あらためて教訓を考えてみます。(兵庫県・喜田光洋)

 神戸市兵庫区にあるUR(都市再生機構)住宅「ルゼフィール中道」の一室。能勢治美さん(74)は怒気を含んだ声で語りました。
 「この年で引っ越しなんか無理や。金も気力もない。通っている医者にも行けなくなる。それでも出ろとゆうなら切腹したるわ」
 生まれも育ちも兵庫区です。阪神・淡路大震災で被災し、マンションを購入しましたがローンが払えず、6年前、復興市営住宅として神戸市が借り上げた同住宅に入居。ところが市は2010年秋、URからの借り上げが20年を迎える2018年までに退去するよう通告してきました。

 平均年齢78歳

 「ここに来たときは期限の話なんか一切なかった。愛着のあるこの地で永住できると思っていたのに…」
 同住宅は高齢者用で、59世帯が入居し平均年齢は78歳。99歳の人もいます。
 同住宅に住む北村昌子さん(76)も「私たち年寄りを追い出すのはどう考えてもおかしい。みんな助け合って何とかやってきた。バラバラにされたら生きていけません」と声を張り上げます。
 阪神・淡路大震災で復興公営住宅が約4万2000戸供給されましたが、そのうち、兵庫県や神戸市などがURや民間から約6600戸(昨年10月末)を借り上げています。借り上げ契約期間は20年で、2015年度から23年虔にかけて順次契約期間終了を迎えます。
 県や神戸市はそれを理由にいま入居者に期間終了までの退去を迫っており、避難所、仮設住宅をへて〝終の住み家″′に落ち着いたはずの被災者が追い出されようとしています。
 一方、入居者のたたかいが広がっています。各地の借り上げ住宅で借り上げ継続を求める署名、「市長への手紙」提出などがとりくまれ、昨年12月15日には「住み続けるために力を合わせよう」と、「借り上げ住宅入居者連絡協議会」が結成されました。

 市長に嘆願書

 「ルゼフィール中道」の住民代表で同協議会の世話人、黄恵祥さん(63)は「うちも、入居者の『市長への手紙』と嘆願書を近く市に提出します。住み続けるという強い気持ちでのぞみたい。意思をしめすときです」と語ります。
 個人補償を否定し、遠方の不便な仮設住宅や復興住宅に追いやるなど、被災者に冷酷な国や県、神戸市の姿勢は「棄民政策」と呼ばれましたが、いまもなお続いています。  (つづく)    【しんぶん赤旗2012年1月11日(水)3面より】

<追伸>
 今日のHNK神戸発で、~シリーズ企画・震災から17年「ついの住みかを追われる被災者たち」と題して借上住宅問題が報道され、長田区の明泉寺南住宅や入居者連絡協議会の安田秋成さんなどが紹介されました。

<おまけ>
 のこりに福きたる~♪
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2012年1月10日 (火)

富士通テンの労働者に日本共産党が出勤宣伝~ビラの受け取りは好評

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 今日の朝、兵庫区の富士通テンの労働者に対して、堀内照文党県副委員長といっしょに出勤時にビラ配布とハンドマイク宣伝をおこないました。

 ビラの受け取りはたいへんよく、労働者がリストラ計画に対して大きな関心と不安を抱いていることがよくわかります。
 

 いろんな情報をお待ちしています。

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2012年1月 9日 (月)

2012神戸市成人お祝いの会

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 今日は成人の日。
 神戸では、ホームズスタジアムで「成人お祝いの会」がおこなわれました。

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 式典がはじまるまでスタジアム前で「おめでとう宣伝」。


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 神戸市の成人は、男性7,618人、女性7,193人の合計14,811人。
 式典では、阪神淡路震災映像、INAC神戸(甲斐選手)にスポーツ特別表彰、はたちの誓い、神戸清盛隊、ギネスに挑戦などがおこなわれました。

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2012年1月 8日 (日)

検索フレーズランキング1位:富士通テン 閉鎖 2位:日本共産党 富士通テン

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(写真)富士通テンの総務部長に要請書を手渡す堀内照文氏(右)、森本真市議(左)ら=12月27日、神戸市兵庫区

 このブログの「検索フレーズランキング」が1位:富士通テン 閉鎖 2位:日本共産党 富士通テンと最近富士通テン関係でアクセスが急増しています。

 1月6日の新年初出勤で社員のみなさんは、「意志確認シート」にどう書いたのでしょうか?
 栃木・中津川へ出向?、退職して関連企業で時給830円?それとも退職?
 いわゆる「究極の選択」! どれをとっても未来は見えてきませんね。


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 近隣の日清製粉の跡地を購入し、新規事業を計画していた会社が、創業の地で生産を中止する。おかしな話です。

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 2年前、富士通テンの北側にあるバンドー化学は、100年以上の創業の地の工場を閉鎖(いまはフェンスで囲われた更地。南に富士通テンがみえます)。選択は、栃木に行くか、やめるか。しかし、業績悪化はその時だけで、翌年にはV字回復。内部留保もたくさんあり、株主にはキッカリ配当。
※ユーチューブに「バンドー化学争議勝利和解記念非正規労働者の闘いpartⅠ・Ⅱ」がありますのでご覧ください。

 南側の三菱重工業神戸造船所は、1年前に商船建造撤退を発表し、潜水艦と原子力に特化。船の建造はあと1隻。しかし原子力は3・11以降急激に仕事が激減状態。

 「円高だ」「海外生産だ」と叫んでも、国内の産業が空洞化が進めば、景気の低迷に拍車をかけるだけ。

雇用・地域経済守れ~富士通テン工場閉鎖 堀内比例予定候補ら要請【しんぶん赤旗2011年12月28日(水)より】

 

 富士通テンが神戸工場閉鎖を打ち出している問題で、日本共産党の堀内照文衆院比例近畿ブロック予定候補と兵庫県委員会、兵庫・長田・北地区委員会、県・神戸市議団は27日、富士通テン本社、兵庫労働局、県、市に工場の存続、全従業員の雇用確保を申し入れました。
 同社は工場閉鎖に伴い、労働者約550人に退職や栃木工場などへの配転を迫っており、正社員には年明けに意思確認書の提出を求めています。
 神戸市兵庫区の本社を訪れた堀内氏らは「労働者に考える時間も与えないのは許されない。雇用と地域経済への責任を果たすべきだ」として、人事総務統括部総務部長に要請書を手渡しました。
 兵庫労働局では「労働行政としてしかるべき対応を」と要請。労働局側は「局内でも話題になっている。申し入れを受けて協議する」と答えました。
 県、市には、地域経済と雇用を守るために富士通テンへの指導や必要な措置を求めました。市の担当者は「市長が副社長を呼び、工場継続の努力をしてほしいと要請した」と回答。一行は「それで終わりにせず、働きかけを続けていただきたい」と求めました。
 喜田結県議、金沢治美、森本真神戸市議が同行しました。

<おまけ>
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<森本真の動画コーナー>
1.2011年10月6日 決算特別委員会保健福祉局質疑

2.2011年6月28日 神戸市議会・議案質問 

3.2010年2月26日 神戸市議会・予算議会代表質疑

4.2011成都市国際友好都市フォーラムでのインタビュー

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2012年1月 7日 (土)

外郭団体に関する特別委員会・市民病院機構の審査~市民病院売却、新中央市民病院、県立子ども病院、西市民病院救急問題など

2011.08.26 : 平成23年外郭団体に関する特別委員会
保健福祉局・地方独立行政法人神戸市民病院機構の審査

 数点というか,6点ばかりあるので,質問させていただきたいと思います。
 ※質問項目にあわせて、議事録の発言を並べ替えています。

1.旧中央市民病院跡地の69億円の売却損について

◯理事(森本 真)
 1つは,中央市民病院跡地の売却損というか,固定資産の売却損が今年度の予定で69億円ということが出てますが──簿価ということで,サン舞子マンションなどでも出ましたけども,この売却損についてはどういう思いというか,一般的に言えば31億12万円で売ったということになってるんですけども,やっぱり差が70億近くあるというのは,ちょっと損をしたんじゃないかと市民から言われても仕方がないんじゃないかと思いますけども,ちょっとご見解をお伺いします。
 売却益の方が載ってないんですけど,売却益はどこいっちゃったのかもあわせてお願いをします。

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (まず,私の方から数点お答えをいたします。)
 まず,1点目の旧中央市民病院の売却に伴う売却損について,どういう思いといいますか,損をしたのではないかというふうなご指摘でございます。
 森本理事おっしゃったとおり,売却損としては69億円,これを計上してございます。これは確かに,いわゆる帳簿価格と,それから実際の売却額との差ということでございますが,私ども,平成21年4月に独立行政法人化をするに当たりまして,神戸市の方から病院の建物,土地と資産を承継したわけでございますが,その承継に当たりまして,改めて評価をしてございます。その評価の前提といいますのは,そのまま病院として継続使用するということを前提といたしまして,いわゆる不動産取引の市場における動向,こういったものを反映をせずに,資産そのものに着目をしてというふうなことでとったものでございますが,今回の売却については,当然取引でございますので,現在,現実の不動産取引の市場における適正な価格,これを念頭に置きまして,改めて不動産鑑定の方をお願いをし,それに基づいて出てまいりました結果,それを踏まえまして,我々法人として決定をして,事業者を募集し,売却をしたということでございますので,それぞれの評価の意味合いの違い,あるいは時期的なこともございますが,特に意味合いの違いというふうなこと,あるいは市場の動向,こういったものによるものというふうに考えてございまして,むしろ我々といたしましては,法人としてかなりたくさんの条件をつけさせていただいた上での公募でございましたが,それらの点についてクリアをして当選者が決まったということでございますので,あとはその提案を実際に早期に実現をしていただくということが,まずは我々としての一番の責務だというふうに考えてございますので,それの達成を事業者に強く働きかけていきたいというふうに考えてございます。
 それと,売却益はどこにということでございますが,今回,理事おっしゃったように,売却損でございますので,益は出てございません。ただ,不動産の実際の売却金,これについては損益上は出てきません。資金の方に反映してございますので,そちらに資金収入があったというふうに資料にも掲載をさせていただいてございます。

◯理事(森本 真)
 それでは,再質問というか,最初にいわゆる売却損について言えば,差し引きだということなので,もともと100億だということですよね。そういう意味において,やっぱり31億というのは,不動産評価委員が評価したというふうに言って,どう評価したかというのは明らかにされないというか,公表されておりませんので,本当にそれで確かなのかなというのはやっぱり疑問が残るところであります。かつ,評価損なので,市民病院だけ,要は負債が多くなるままということで,これが経理上ちょっと厳しいんじゃないかなというふうに思っております。コメントは別に結構です。

2.新中央市民病院の患者さんの要望に応える改善点・アンケートについて

◯理事(森本 真)
 2つ目が,7月から新中央市民病院がオープンをいたしまして,私も何人かの患者さんから話をお聞きしたんですが,1つはやっぱり遠くなったというのが最初の答えというか,今までは中央市民病院の駅をおりたらすぐだったのが,先端医療センター前から大分歩かなあかんということでありますとか,システム自身が大分変わりましたので,患者さんのいろんなふなれな点もあると思いますけども,今ちょうど2カ月ということで,いい点もたくさんあると思うんですけども,改善をする点,もしくは患者さんにアンケートとって,具体的に患者さんの要望にこたえるような取り組みをされるのかどうかお伺いします。

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (それから,)2点目の新病院になって遠くなったというふうなことでのご指摘でございます。これについては,ご指摘のとおり,ポートライナーの駅に対しまして2駅遠くなってございますし,駅をおりられてから病院の入り口まで,これについては従前の数10メートルというところから200メートル余りということで,長くなっておることについては,これはご指摘のとおりでございます。ただ,ポートライナーの駅おりましてから,雨等にぬれないように新たなデッキも設けまして,できるだけ負担を和らげるような形で,患者さんの動線等も設計はしてございます。また改善する点,これらについては,理事ご指摘のとおり,いろいろと患者さんの方からのご意見等も聞いてございます。これらについては,具体の項目については控えさせていただきますが,それぞれ患者さんの要望におこたえすべく,もう既に取り組みをしておる,あるいは改善をしておるところもございますので,もちろんまだ100%ということではございませんが,これらについてはいま少し時間をいただいて,そういった要望についてもおこたえをしていきたいというふうに考えてございます。

◯理事(森本 真)
 (それから,)いろんな,開設してから市民病院については2カ月なので,いろいろ職員もそうですし,患者さんもそうですし,SPCの業者も初めてのところをやってるので,いろんなことが起こってると思いますけども,具体の要望についてはお答えになりませんでしたが,やっぱりいろいろ改善する点はあるんだろうというふうに思いますし,患者さんが直接言ってくる場合もありますけども,職員もそうだし,SPCの企業もそうだし,一番は患者さんですけども,ちょっとアンケート調査なんかをやられて,多分,今の外来の期間で言えば,平均どないですかね。3カ月に1遍ぐらいだとすれば,3カ月後ぐらいに外来患者さんにアンケートとると,大体掌握できるのかなというふうに思いますので,実施をされた方がいいんじゃないかと思いますけど,ご見解をお願いしたいと思います。

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (2点お答えいたします。)
 患者さん等の要望等についてのアンケートの実施をしてはどうかというふうなご指摘でございます。実は,ご存じかと思いますが,これまで中央・西市民病院,両方ですね,毎年1回アンケート──患者さんの満足度調査という形でございますが,かなりの項目を設定いたしまして,アンケートを実施してございまして,実はその時期が,今,森本理事おっしゃった,大体10月ぐらいということで,ちょうど中央市民病院であれば,開院後3カ月を経てということでございますし,例年と同様に,このアンケートは実施していきたいというふうに考えてございます。それぞれ両病院で,患者さんのサービスに関する委員会等もございますので,そういったところで具体的なところを詰めながら,これは実施をさせていただきたいというように考えてございます。

◯理事(森本 真)
 患者さんのアンケートについては,満足度調査ということで,毎年やってられるんですけど,今回は新しく病院ができたこともありますので,中央市民病院の患者さんについては,ちょっと項目,満足度というよりも,新しい病院になってどういうところがよくなったとか,どういうところが使い勝手悪いとか,そういう具体的なことを項目に入れて,改善に役立てるようにしていただきたいというふうに思います。

3.中央市民病院の出入り業者について

 (それから,)3点目に,PFIでSPCという企業ができて,そこがさまざまなメンテナンスとか,警備とか清掃・物流・洗濯・検体・食事提供・滅菌等々の事業をするようになったわけですけども,これまで中央市民病院で,例えば給食で言えば,いろんな業者が入ってたと思いますが,新中央市民病院に変わって,そういう業者さんは一体どうなったのかお伺いします。

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (それから,)3点目のPFI事業にかかわりまして,具体のご指摘でございましたが,給食に関する業者,これがどうなっておるかというふうなお問い合わせでございますが,これにつきましては,おっしゃいましたようにPFI事業ということでございますので,基本的にはSPC──その特別目的会社,あるいはその協力法人,こういった事業者さんのノウハウでありますとか,いろいろな経験,蓄積,そういったものをもとにして事業をやっていただくということでございますので,実際にそういうふうな調達先を決定することについては,それぞれSPC,あるいはその協力法人にゆだねておるところでございますが,今ご指摘ございました給食事業者,これに限りませんが,これまでもとの病院でいろいろとお仕事をしていただいた事業者さんについては,SPC──特別目的会社の方なり,あるいは協力法人の方にもこういった事業者ですよということでお示しをした上で,十分にそういった事業者さんの参加の機会,参入の機会もとっていただくようにというようなこともあえてお願いをしておるところでございます。ただ,残念ながら,これまでもとの中央市民病院でお仕事をしていただいた事業者さんが,そのまますべて今やっていただいてるということではございませんが,今後いろいろな機会もございますし,また新たな提案もいただければというふうなことで,協力法人の方も申してございますので,また今後そういったところについては,我々法人としても十分に留意はしていきたいというふうに考えてございます。

◯理事(森本 真)
 (それから,)業者の関係では,もとの事業者に対しては,SPCに指名してお願いをされたと。これからも新たな提案であればということなんですけど,SPCになった場合は,いわゆる入札じゃなくて,もうSPCの好き勝手と言ったらおかしいですけども,自由にできるような事態になってるのか,それとも新たな提案といっても,業者を変えるということですから,SPCが公募するのか,そこら辺は具体的には,SPCが言ってる新たな提案というのは一体どういうことなのか,ちょっとご説明お願いをしたいというふうに思います。

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (それから,もう1つは,)PFIに関連するところでございますが,その業者の選定について,SPCあるいは協力法人の好き勝手かと,あるいは公募なのかどうなのかというふうなことでございますが,これもあえて語弊あるかもしれませんが,民間事業者さんがどういった調達をするかということについては,非常にその企業としての努力なり,ノウハウなり,蓄積の中でのお話かというふうに考えてございますが,これまで聞いておるところでございますと,もう最初から決めつけということではなくて,やはりいろいろなお声がけをされる,あるいは見積もりなり,あるいは提案を受けるというふうな格好で,事業者については,そういうふうに調達先等について決めていかれてるやにもお聞きしておりますが,当然機構といたしましては,先ほど出ておりましたような地元事業者さんをはじめ,できるだけそういうふうな,偏らないような調達先というふうなことについても,これは意見として申し上げていきたいというふうに考えてございます。
 それから,提案とは何かということについては,これは調達内容について,例えば物としての内容でありますとか,あるいはその提供の価格とか,いろんな形の提案が考えられると思いますが,それはSPCあるいは協力法人あるいはその調達先とのお話の中かと思います。
 (以上でございます。)

◯理事(森本 真)
 (それから,)PFI関連について言えば,PFI始まったばかりで,私たちが質問しても,ほかとは形式が違うというか──ほかというか,高知であるとか,近江であるとかとは形式が違うから,大丈夫だというふうに言われておりますけども,余りPFIも,そんなうまいこといった例が,病院関係で言えばまだないという状況のもとで,機構で初めて始まったわけですので,どういうふうに──先ほども負債というか,資金繰りのことを言われてましたけども,本当にPFIやって,お金的に価値が出るというバリュー・フォー・マネーですかね,そういうように,ほんまになってるのかどうなのかというのがですね,今回の事業概要の中身を見ても余りわからないんですよね。まだ始めたばかりだからというのもあるかもしれませんけど,そういう意味では,ちょっと資料的に,そういうわかるような資料を入れていただきたいなというふうに,これも要望にしておきます。

4.中央市民病院の病床削減の理事会決定について
 


 4つ目に,中央市民病院の持ってた912床で,700床と212床に分けて──これ,常任委員会でも質問させていただいたんですけども,ちょっと回答がなかったので,理事会では重要な事項については議決は必要だというふうに書いてありますので,212床持っていたのに急になくなるわけですけども,どう議決をしたのか。きょう理事長さんもおいでですので,212床の取り扱いは,具体的にどういうふうに理事会で決めたのか,お伺いをしたいというふうに思います。

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (それから,)4点目の病床に関する決定でございますが,これは,もともと大きな方針といたしましては,独立行政法人化前に神戸市として決定をしておったものでございます。その過程で,もともとの,おっしゃった912床から当初は600なり,あるいは640あるいはさらに700床ということでしてきておるわけでございますが,ただ,これらについては,その時々に議会等にもご説明をさせていただき,あるいは理事会としても,その進捗に応じてその状況を注視する,あるいはいろんな方針を示すというふうなことでやってきてございますので,これは神戸市,あるいは法人化を通じましての意思決定をもとに進めてきたものというふうに考えてございます。

5.県立子ども病院のポートアイランド移転について

 それから,5つ目が,県立こども病院が移転をしてくるというふうに言われておりますけども,中央市民病院としては,どういうような話し合いがこの間行われてきているのか,お答えいただきたいと思います。

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (それから,5点目,)こども病院について中央市民病院としての話し合いはどうかというふうなことでございます。これは確かに,おっしゃいますように,こども病院について移転といいますか,そういう1つの節目に差しかかっておるというふうなことで,新聞紙上等にも出ておりましたりしておるようでございますが,当然我々といいますか,特に中央市民病院,西市民病院もそうですが,これまでのこども病院さんとの関係では,いろんないわゆる医療の連携というふうな中で,それぞれの役割分担をしながら,その時々,あるいはその患者さんの症状,状態によりまして連携をしてきたものでございますが,現時点ではまだ,このお話については確定というふうにお聞きしてございません。これ,当然のことでございますが,医師と医療スタッフがいろいろな機会にいろいろな意見交換をするというふうなこともございますし,我々中央市民病院といたしましても,こども病院の医師等とお話をする,そういった機会はございますが,いずれにいたしましても,ざっくばらんな意見交換というふうな場でございますので,このこども病院についての事柄が決定したということになりますれば,当然ながら,その後のことについては,またお話をすることになろうかとは思っております。

◯理事(森本 真)
 (それから,)こども病院の件については,議会の議事録を見ますと,神戸市が一生懸命来てください来てくださいというふうに,市長を含めて,呼んでるわけですね。そういう意味においては,まだ具体的にはなってないと言ってもどうかなと。医療産業都市構想も含めて,皆あそこに集中してほんまにいいんだろうかという声が,医療関係者からも聞いておりますので,そこら辺,神戸市の当局はウエルカムだと。しかし,開業医の皆さんや──今,須磨にあって,利便性はかなりいいですよね,インターチェンジの近所ということで。そういう意味では,本当に県立の,県下の子供を診る,本当に基幹病院を神戸市でも一番人のいないところに近づけていいんだろうかというふうに思うんですけども,何かご見解があったらお聞きしたいと思います。

◯雪村保健福祉局長 私の方から,こども病院につきましてちょっと申し上げます。
 先ほどの機構の方の答弁で,やはり,もしこども病院が来るとしたら──ポートアイランドに来るとしたら,連携について,また役割分担について,協力体制について,話し合いをしなければならないと考えている,そのとおりだと思いますし,現在のところ機構として,それ以上,それ以下,何も申し上げられないんじゃないかと思います。保健福祉局も似たような立場でございますが,ただ,私どもとしたら,一応一方で救急の問題がございますので,移転した場合,神戸市全体の,特に西地域の小児救急の問題,その場合どうするのかということ,一次・二次・三次,二次救病院等のご協力等も含めた,また役割分担というのを検討しなければいけないというふうに考えております。
 以上でございます。

◯理事(森本 真)
 (あと,)こども病院については,ちょっとすれ違いがいろいろあって,企画調整の方では,もう中央市民病院とこども病院の医局は話し合いをしたんだというようなことが議事録で明らかになっとるんですけど,その内容はありませんというふうに言われたりしてるんですけども,救急だけじゃなくて,県下の子供の拠点という病院が,本当にどこにあるのがいいんだろうかということについては,県の方が決めるわけですけども,県も何かぱぱぱっと中央市民病院の横に隣接して,協力してやりますという提案を国に出したようでありますし,そしたら,もしかするとこども病院が来たら,中央市民病院の小児科はそっちに行って,なくなってしまうのではないかということも言われたりしてますし,本当にどうなるかちょっと危惧をしてるわけですけども,神戸市が呼び込んでるというのは,議事録見ても確かなので,本当にそれでいいのかなということもちょっと──県が決めることですけども,最終的には,ちょっと注視するというか,ちょっと考えていただきたいなと,これも要望して終わります。

6.西市民病院の夜間救急の拡大について

 最後は,地元の西市民病院について,少し前までは医師不足で大変困難な経営状況と,それから救急をストップさせないといけない,やめなければいけないような事態からかなり改善をされて,経営的にも改善されてきてますし,救急についても,23年度内に一部拡大方針を決定したというふうに書かれてありますけども,具体的にというか,救急が前のとおりというか,夜間全部ですね,もとどおりになるような可能性があるというか,どういうふうに考えられているのか,お伺いします。
 (ちょっとたくさんで申しわけないですけど,よろしくお願いします。)

◯松添地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 (それから,)西市民病院の改善策については,そういった,今,森本理事おっしゃったようなこともございますが,院長の方からお答えを申し上げます。
 (以上でございます。)

◯石原地方独立行政法人神戸市民病院機構理事
 石原でございます。西市民病院の運営にいろいろご協力いただきまして,またご心配をいただきましてありがとうございます。
 平成12年の再建以来,少数の人数で24時間・365日救急を頑張ってまいりまして,当然のことながら疲弊をいたしまして,医師の大量退職を招いて,病院の崩壊寸前までいきました。また,非常にアクセスのいい都市の中心部にありまして,いろんな患者さんが来られると。警察官のOBを常駐させなければならないような環境の中で頑張ってきたわけでありますけども,先ほど言いましたように,病院崩壊の寸前までいきました。平成19年に,0時から9時まで一時救急をストップいたしました。ただ,それ以外はやっておりました。それでやっと一息つきまして,徐々に医師も集まってまいったわけでございます。平成21年4月に私が赴任いたしまして,各大学,さらに京都大学,それから中央市民病院にお願いして,医師も徐々に集まり始めましたし,若いドクターの集まりも徐々によくなってまいりました。ただ,西市民病院の救急の特徴と申しますのは,8割が内科の患者さんでございまして,内科医をいかに集めるかということが非常に喫緊の課題になってまいりました。ただ現在,内科医といいましても,オールラウンダーというのは少なくて,特殊な狭い領域しか診れない医者がやはり専門医──専門医をとうとぶというこの風潮の中から,そういう専門医の集まりが内科であって,その人たちが中央市民病院のような救急部を持たない環境の中で,ありとあらゆる患者を診ないといけないというこの困難さというのがございました。現在,スタッフに関しましては,日常業務を遂行するには足りる人数になってまいりましたけども,やはり救急を全面的に再開するまでには至っておりません。やはり若手の医師を今後まだ集める必要があります。しかし,そのような中にあっても,公的病院が救急のリーダーシップをとらなければならないというのは当然のことでありまして,平成21年4月から議論を重ねてまいりまして,ようやく今現在,金・土を24時間体制とっておりますけども,この下半期の早いうちに日曜日まで拡大しようと思っております。金・土・日と24時間体制,それ以外は申しわけありませんけども,0時から9時をとめさせていただきたいと。院長のトップダウンで事を急ぎますと,やはり医師の大量退職を招きかねないという現在の風潮といいますか,これは厳しい現実がございますので,少し温かく見守っていただきたいなというふうに思っております。
 それともう1つ,それでは市民病院は救急を本当にやっておるのかというご疑問があると思いますけど,その点に関して少しだけ申し上げておきたいと思います。
 平成21年の救急車が1,481台であります。21年度が2,139台であります。22年度が2,453台であります。そのような制限された時間でも,救急車の受け入れはどんどんふやして頑張っております。しかも,救急からの入院患者,平成20年・2,200名,それから21年度・2,508名,22年度・2,915名と,制限してた中でも,我々職員は奮闘しておるということは,ぜひご理解をいただきたいなというふうに思っております。もう少し時間をいただきたいと思いますし,温かい目で見守っていただきたいなというふうに思っております。
 以上でございます。

◯理事(森本 真)
 (そして,)西市民病院については,石原院長言われたように,大変努力されて,頑張ってはるというのはよく理解をしておりますし,公的病院が救急でもリーダーシップをとってというふうに言われましたけども,本当に今いろんな救急,産科も,小児科も,内科も,外科も,いろいろ大変というか,高齢化社会を迎えて,救急車も頻繁に出入りするという状況ですから,そういう意味では,いろいろ中央市民と西市民が同じ法人の病院だということなんだけども,なかなか中央市民病院には,担う医療は違うとはいえ,ぎょうさんお医者さんがいて,西市民病院が足りないというような事態もこれまでもあったわけですけども,そういう何か不均衡じゃなくて,お互いが助け合って救急を守っていく,市民の命を守っていくような取り組みを今後もお願いしたいと思います。西市民病院については要望ということです。

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1.2011年10月6日 決算特別委員会保健福祉局質疑

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2012年1月 6日 (金)

神戸市役所前で宣伝

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 昨日の話ですが、朝、市役所前で堀内照文さんと市議団が宣伝をおこないました。
 新年号の市会報告を手渡しました。

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2012年1月 2日 (月)

2日の朝の空と中国からの年賀状

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 今日の朝の空は、海の上が青く、その上に雲、そして白い空。

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 また、中国・四川省人民対外友好協会アジア・アフリカ部長さんや成都市外事弁公室、QQ(テンセントQQ:中国語: 腾讯QQ, 英語: Tencent QQ:インスタントメッセンジャーで中国本土において最も普及しているコミュニケーションツール)の朋友(友人)からもたくさん新年メッセージがと届きました。

<新年メッセージ>
http://zhufu.0531.com/jieri/newyear/2.html?id=%u68EE%u672C%u3000%u771F

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2012年1月 1日 (日)

2012年初日の出は、高取山で…

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 朝6時、まだ暗い中、高取山へ。神戸の夜景がキラキラ輝いている。

Photo_3


 高取山筋登山連合会新年互例会に参加して、初日の出を見に登ってくるみなさんにあいさつ。

Takatorisann


 7時過ぎ、日の出を眺める。なかなかいい初日の出でした。

 今年もがんばろう!
 

Yakei

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2012新年のスタートは長田神社から

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 紅白歌合戦が終わると同時に、長田神社へ。
 恒例の元旦宣伝。
 堀内照文党県国政委員長といっしょに新年のあいさつ。
 

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